フィンランドの校長先生の言葉が...泣きそうな気持ちになる‼
皆様唐突な話になりますが、どのような学校生活を送ったのでしょうか?そして学校生活を過ごすうえで自身の運動神経に対してどのように向き合っていったのでしょうか?そこで今回は、日本とある国のマラソン大会に対する考え方と、校長先生の言葉の違いが注目を浴びているようです。
フィンランド
逆に日本の校長がフィンランド行って、なにぬるいことやってんだ!順位つけろ順位を!!とかやってんのかな
どのみち受験になれば順位付けさせられるんだが、そっちは良いのか?
子供によっては幼稚園からお受験させられるんだが
本質を間違えて捉えてんだよなぁ日本人は
運動嫌いで体育も嫌いでどんなに頑張ってもいつも最下位でマラソン大会大嫌いで毎年どうやったら休めるかしか考えてなかった。本気で走れ!とか言われて…運動得意な子はいいよ。下位の層の子は毎年頑張っても下位。今自分の子が同じ事言っている。クラス対抗リレーやだなって。フィンランドいいなあ
フィンランド校長の少しくらい上がったからなんなんですか?ってそれこそ子供に言っちゃダメな言葉でしょ
自己記録との戦いなら良かったかも知れませんね。ただフィンランドの校長が言うことをそのまま受け入れると勝敗がつく野球やサッカーも出来なくなるので極論過ぎる。
本当に順位を付けなければマラソン好きになるのでしょうか?私が通ってた学校は特に順位はつきませんでしたけど、疲れるからマラソンは普通に嫌いでした。
僕はマラソンはビリなら近い方で大嫌いになったな。かけっこはだいたい3ー4番やったなぁ。で、運動会は楽しみではなかったなあ。
でも、ラグビー5年もやったけど。それは、ラグビーが好きだったから。やっぱり、運動、スポーツを好きにさせるのがいいよね。
クラスの運動得意な子達が順位のカード見せ合ってて楽しそうで羨ましかった。順位つけるなら上位だけでいいと思う。
どっちの話も分かるなぁ。
評価をしてあげる係り。
大人になる補助をしてあげる係り。
どちらが、子どもには必要だろう。
でもやっぱり団体戦は順位つけて欲しいな
みんなで協力して1位目指すのは素直にめちゃくちゃたのしかったもん
もしビリからビリの前に順位が上がったとして、それを早くゴールした人に見られる事も恥ずかしいし、そこで新しく生まれたビリの子も悲しくなるし、そうなると自分の目標がどうこう言ってる場合じゃなくて、ただ羞恥しか感じないから嫌なんだよ
やっぱ北欧の国って、日本よりもどこか進んでるところある気がする……
競争させたり順位をつけたりするから運動が嫌いになるのでは? 私はそうでした。とても運動が苦手だったので人前で競わされることはほんとうに苦痛でした。
競争により燃える子供もいるだろうから教育ってのは本当に難しいですね。
体育の授業もそうだけど個人的にはやたらスパルタな体育会系の部活動もスポーツを遠ざけてしまうよなぁと思います。
フィンランドの勝ち。
アッ、イヤ … 競わしてはいけません。
フィンランド校長の考えに同意します。
こちらの映像は何かしらのテレビ番組ですが、雰囲気だけ見ると世界一受けたい授業のように見えますが、ワイプに映る芸能人を見るとテレビ朝日の特番のようですね。
内容はフィンランドの校長先生が日本のマラソン大会の順位付けに驚いているようで、日本の校長先生がマラソン大会の順位付けに対しての意図を説明するも、納得は言ってないようで、マラソン大会の本当の意味は健康を維持するために走るのが本当の目的ではと語ったのです。
コメント欄にはフィンランドの校長先生の言葉に賛同の声が多かったようですが、果たして皆さんはフィンランドの校長先生の言葉に果たしてどのような思いでいるのでしょうか?