クリエイターになると言うことは…父親からの「まずは誰かに見てもらう」というメッセージが心に響く!!
ツイート主さん初の単行本「ボクと壊された初恋」が発売されて1か月がたった今、父親からかけてもらった心のこもったメッセージだそうです。漫画を描き始めるずっと前に「クリエイターになりたい」というツイート主さんにかけられた言葉は「まずは人に見てもらうところから始まる」でした。
Twitter漫画
クリエイターへの反応

Twitterの中心で、愛を叫んでる😍

なるほど…お父さんの言葉まんまですね…
あと何気にお父さんの顔初めて見た気がします。

あんなことがあったのに、「他人にメーワクかけたらいかん」なんて…
お父さん人格者すぎる…

私もその声を届ける一助になります!

父親すげ

お父さんかっこいい…

父親って凄いですよね...

あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛!?
今日買おうと思って本屋行ったのに手ぶらで帰ってきちゃった!
( ;∀;)

お父さんの言葉...素敵。

Uちゃんさんがいるから叫んでいられるのではとも思いますね。多分1人だったらどっかで心折れることもありそう。

お父さんのお話がとてもわかりやすくて次場らしいお話ですね・・・

お父さんの言葉はグッと来ます

素敵!
こんなん泣いちゃいます
。゚(゚´Д`゚)゚。

それなら僕はそう言った尊い漫画たちの拡声器みたいなものでしょうか。
Uちゃんさんも叫んでる一緒になってるところがいいですね。

単行本買いました。
すごく魅力的な作品で引き込まれました。

交差点の真ん中でこんなにも尊いことを叫んでくれるのですから、
僕は「良かったですよ」と声をかけられる人間でありたいです。

父上・・・ええ話やな・・・
何かをやりたい!と思うのは簡単ですが、いろいろな人からのいろいろな反応を直に浴びて、それに耐えられるかは、とても難しいことですよね。
批判されることも、笑われてしまうことも、全く反応をもらえないことだってたくさんあると思います。
しかし、何かを作り出したいと思ったなら、まずは人に見てもらうことから始まります。見てもらわなければ始まりません…。
心からやりたいと思うなら、貫き通せ!という強いメッセージが心を打ちます。
何事も、他人の目がとても気になりますが、一歩踏み出して耐え切る勇気が必要ですよね。
これから何かを作り出そうとしている人たちにも届けたい言葉です。