覆面スーパー!ヒントはあるけど商品の中身はわからない!こんなスーパー面白そう!!
商品の名前が記載されておらず、パッケージが全て真っ黒、中身が見えないわからないまま購入しなければならない「覆面スーパー」。唯一、中身のヒントになる「甘じょっぱい」「さっぱり」などの説明書きや値段や重さで買い物をする。そんなワクワク感あふれるスーパーがあれば行きたくなりますね。
覆面スーパー
Twitter漫画への反応
最後がゾクッとした💦💦💦
よく考えてみると、あのおばさんのように利用する場所のルール的なことを無視し、自分の主張する客(クレーマー)はお店にとって迷惑なことがほとんど。お店側に疲れます。
そう思うと、こんな風に対処できればいいなとも思った。
最後のコマで鳥肌立った…
今日のイラストに繋がるんだ……
福袋感覚
好き
あーこれ昨日のかぁ…
しかし結構楽しそうではある
最後でゾッとした
いつもの子達じゃなくて良かった
名前消されるのはなしとしたら
面白そうだな✨
(ポジティブ思考の塊)
個人的にはこのストーリーを親子関係だと解釈します、でも通じない処もあるので大目で見てください。
このスーパーの来客が親で、商品は子供。親が商品を開封(子を産み)そして食べる(子を育つ)うちに、満足する方はともかく、不満な方ももちろんいらっしゃるでしょう。(続)
名前が無くなるってことは、殺されて存在しなくなるってことなのかな?それとも一切の記憶や諸々の人間の本能ごと取られた廃人状態のことを指すのかな?この人達もラベルをつけて売り飛ばすのだろうか?考察が捗る
本当にすごいです。大好きです。
正直4ページ目のこうゆううるさい人達は、
最終こうなってほしい(笑)
伏線だったのか…さすがに分からんかった
昨日からの続きでゾクゾクが止まらない
アレルギーがある人、買いたいものが決まっている人などはこの「覆面スーパー」の利用は考えないといけないようですね。
なにせ、中身が見えないのですから全てが自己責任となってしまいます。
何があっても大丈夫、ワクワク感を優先したい人にはうってつけのスーパーです!
時間がある時は是非こんなスーパーを利用してみたいですよね。
闇鍋のような感覚で楽しめそうです。
ただ、「買ったものと思っていたものが違うかった」場合、クレームは入れられません。入れてはいけないスーパーなのです。
最後のオチに肝を冷やす、ちょっとブラックなスーパーでした。