いちゃもん付けてタダにさせようとした客が、逆に謝罪する事になった話し。
某有名外資系のショッピングモールにて、「いちゃもんを付けてタダにさせよう」とするクレーマーが居たのですが、現れた欧州系の支配人は凄い剣幕で怒り出しそれに圧倒されたクレーマーが「逆に謝罪する事態」になったようです。支配人は「私達はラインを超えてくるクレーマーがいたら、その瞬間からスタッフを守るのが義務だ」ともコメントされています。
クレーマー

このtweetとても勉強になりました…

従業員や備品、他の客への影響など総合的に判断して利益にならないやつが客じゃないのは当たり前だよなぁ

日本がって言うより今が。かも知れません。20年前は必ず上司が出てきてくれました。別室に案内したり。正社員が減って責任者が出てこないってほんと今どきです。

もしものケースを日本は教えないのか…😦

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るラボ家壁画がははけさ さらさ

確かに、おカネ払ってくれない人は客とは言えませんね。

めっちゃいい話!






「客の要望を聞く」のは売り上げを伸ばすにおいて重要かと思いますが、「客の我が儘を聞く」のと混同してはいけいないと言うことですね。
この欧州系の支配人は「日本のお客さんは商品とサービスの品質に厳しいがそれは良い事だ」と話した上で「その限度が超えては我が儘になってしまう。客は店に断られることになれていない」と話したそうです。
私も以前接客販売をしていたことがありますが、一人で店頭に居た時にあるご老人が「私は戦争を経験して大変な時代を生き延びてきた。だから飲み物をタダでくれないか」と言われて、丁重にお断りしたのですがそれに怒って看板を蹴飛ばしていかれた事があります。
私が女で一人で店員だったからこその行動かと思うと、腹立たしかったです。
この画像の「支配人」のように、毅然と接する事ができたらそんな気持ちにもならなかったのかなと思うと、「日本の接客業」はまだまだ成長する必要があるなと感じました。