小4して「お嫁さんを語る」ユーモアと語彙力、センスが凄まじい。
「心が伸びやかになるユーモア詩」で投稿された小学校4年生の「お嫁さん」を題材にした作品がセンスがありすぎると話題になっています。小学校4年生とは思えないことに言葉巧みでまるで人生2周したかのようなオーラすら感じます。
ユーモア
小学生への反応
「僕は優しいお嫁さんを貰います」という文からストーリーは始まります。
友達とお酒を飲みに行ったとき怖いお嫁さんは「今まで何やってたの、早く風呂に入って寝なさい」といい優しいお嫁さんなら「早く寝なさい」だけで済む。
給料が少なかったとき怖いお嫁さんは「給料が少なかったからお小遣い減らす」といい優しいお嫁さんは「あら、少なかったのね」とだけいう。
うるさいお嫁さんと文句を言うお嫁さんは欲しくないです、うるさいのと文句を言う女はお母さんだけで充分です。
と小学校4年生は語ります、小4にしてこの語彙力とユーモアのセンスはすごいと感じませんか?