さすがアメリカ!規格外すぎる映画撮影エピソードがクールすぎる!
邦画にも洋画にもどちらにも魅力はありますが、洋画はスケールの大きさが違い見ているだけでわくわくするものも多いですよね。そんな洋画の撮影エピソードで「さすがアメリカ!」と感激してしまうものをご紹介します。
インターステラー
トウモロコシへの反応
CG技術が進んでいる現代では、細かいところあら大掛かりなシーンまでCGを使っているものは多いですよね。すごくリアルで精巧なので見ていてもリアルなのかCGなのか分からないほどです。
しかしインターステラーを撮ったノーランド監督はCG嫌いえ有名で、全て実際のリアルな映像にこだわって映画を撮っています。
たった数分しか使わないシーンのためにトウモロコシを栽培するところから始めて、トウモロコシ畑を作り最後にはそのトウモロコシを収穫して販売、撮影費用に充てたそうです。
そんなこと日本では思いつきもしませんし、思いついたとしても実行することは難しいですよね。規格外すぎるエピソードを知ってからこの映画を観るとまた違った見え方ができそうですね。