辛いなら学校に行かなくていい?なんで被害者がわざわざ環境変化させなきゃいけないの?
「辛いなら学校に行かなくてもいい」この言葉が最近話題となっていますが、なぜ被害者側が学校を休んだり転校したりしなくてはならないのか?加害者は変わらないのに、被害者だけが環境を変化するべきという風習にもの申しています!
不登校
いじめへの反応

セザール@ASD&子育てエッセイ漫画の同人作家 @BansuiCesar

マイカー通勤RQ空風マイキ @o00mikey00o

ゆう @elementary1610

polkadot🐝 @polkadot1950

琴乃 @khtssn

ソラリス(趣味主張独り言もろもろ) @solarisunoumi

NANAくん@禁煙中(4/16〜) @00_NANA_
確かに「休んでもいいよ」と言ってくれる人は、学校を休むことで起こるデメリットに対して責任は負ってくれないんですよね。
学校を休むことで勉強が分からなくなって人生につまずいてしまっても、誰も助けてはくれません。
家で勉強したとしても、学校で培うはずの人間関係や社会性が乏しくなってしまう可能性もあります。
被害者が学校に行かないという選択肢をとらなくてもいいような社会になっていけたらいいですね。
いじめが行われないことはもちろん、もし起こっても加害者側に責任を取らせるような環境になって欲しいです。