子どもをいじっめ子にしてしまう理由は、親の教育が原因と明らかに!
子どもがいじめる側になってしまう理由に、親の教育が原因だという投稿。親が子どもを冗談でからかってしまうことで子どもの感情が不安定となり結果として、いじめる側いじめられる側になってしまうそうです。いじめは親の問題でもあるようです。
親の教育
子どもへの反応
子育て間違うと、子どもが生き抜くアイテムを奪ってしまうのよね。親になるなら、「どんな子ども時代を過ごしたかった?」と、一度は自身に問う作業をしたらいいと思う。パートナーにも同じ作業してもらって、持ち寄る。苦しい作業だけれど、負の連鎖は最小限に。
人との関わり方がそれしか知らないってことか
当人自身の資質もあるがリスクは減らすべきだな
だが自分の子がいじめる側かいじめられる側どっちがいいかと言われたら?
いじめられる側よりいじめる側であってほしいよな
いじめられる側の方がいいというなら虐待だしな
いじめに限らず情操や情緒の不全に起因する問題果ては犯罪に至るまで全てでしょ。
こういう親はちょくちょく見かける、まるで子供と子供みたいな親子。当然本物の子供の方は絶対に勝てないし、子供の泣き方喋り方とかも全然違い特異的だしで、たとえ通りすがりの傍目でも痛々しい。
じゃあ○ねが口癖だったあの子もおやに○ね○ね言われてたんですねw
かわいそw
毒親の認識をもっと広めると良いね。
親じゃなくて年配の知り合いが皮肉屋で嫌だなと思って付き合ってたら、やっぱり子と疎遠になってた。
自分も不快で付き合いきれなくて縁を切りました。
身内を下げる文化にも近い事が言える気がします。
今回の研究はアメリカ、カナダ、スウェーデンの調査からわかったそうで、親が子どもに対して頻繁にからかいや敵対、冷笑など嘲笑的な教育をすることで子どもの感情が機能不全に陥ってしまうそうです。
その結果、子どもが子どもに対しても同じような態度をしてしまうことが、いじめに繋がってしまうということです。
子ども同士の問題と思われがちないじめですが、子どもの成長に欠かせない親からの教育が大きな原因だったとことで、家庭での子どもとの接し方がいじめを無くすカギのようです。