不登校になる理由、子どもと教員で要因が全く違うwww
不登校の理由をNHKと文科省で調査した結果が投稿されています。NHKは子どもである中学生に聞いた結果だそうですが、全ての項目で2割を超えています。一方教員の方はというと家庭環境だけが吐出しており、他の項目は少なくなっています。
子ども
不登校への反応

これって何と何を比較した分析だ?子供の観点と大人の観点が違うって要素も含んでるよな。子供の目には先生や同級生が原因に見えても、例えば精神科医が調べると家庭環境起因かもしれないし

まさか上司や文部科学省に「教員(私)との関係に悩んで不登校です。」なんて報告できないですよねえ🤔

最近の保護者が乗り込んでくる案件は全て「いじめ」で報告があげられるんだけど、大抵いじめられたと訴えてる児童も似たことを相手にしている。(そのため親同士が学校で話合いなんてことも増えた)
児童自身の認識と周囲の認識はまた別物なんだよなあ。

NHKの調査が数字が全く同じなのに違和感を感じます。
それが事実なら確率すごいなと思いますけどね。

表が見辛いやり直し

身近で起きた学校側がいじめを認めた貴重な事例を紹介します。
いじめられていた生徒の祖父が地元の有力者で県教育委員会トップと友達だったそうです。
担任がいじめ否定→教育委員会から圧力→校長が認める→後日担任謝罪&認める
又聞きの話なので詳しくわからないけど流石に腐りすぎだろと思った。

そんなに自分の学校の評価を下げたくないのか
口コミ見たら1発やぞ(教員が書いてたら意味無い)

結局、文部科学省は、これで何をしたいんだろう?
ある意味、答えが透けて見える…
ヨコから失礼しました。

学年が一個違うだけでビビり倒す年頃の子供たちが先生との関係悩まないわけないよね…といつも思います。

総務省や財務省には媚びへつらっても
文科省には言えるんだな。

文科省の調査の残りのパーセンテージはどこへ…?

相変わらず教員は叩かれんのね…要因は様々だけど、常に教員や学校にあると思うのは見事にメディアの「学校は悪だ!」戦略にやられている。たしかにろくでもない教員もいるが、必死に不登校児童と向き合っている先生も沢山いる。がんばりすぎてメンタルやられちゃうんですよ。

中学の頃、いじめを先生に1度だけ相談したけど、じゃれてるだけだよって適当言われて2度と先生になんか相談しねぇって思った

この国の「学校」と言うクソみたいな場所はいじめを受けていても「わかりました」や「今度調査しておきます」で受け流されるのでいじめはほとんどの場合なかったことにされるんですよね

調査方法がよくわからん。
質問内容が同一なのか、調査した母数は同じなのか、そもそも調査した機関が別々なのに有意な結果として捉えていいのか
統計的にそこら辺どうなんですか?
(誰か教えて)

NHK調査・・・どうやって統計取ったのか書いてない💧そもそも不登校の原因の選択肢狭すぎない?この選択肢の中で当てはめようとするから解決しないんじゃ・・・。

食い違いにも程がある!!子供たちが可哀そう。「安心して欲しい」もし、学校行くのが嫌なら行かなくたって全然大丈夫だ!!あなたが輝く場所はいくらでもある!
この調査結果を見ても学校側としては、いじめや教員との関係部活動などは不登校の理由として見ていないということがわかり、全ては家庭環境の責任にしたいということでしょう。
家に居たくない原因が家庭環境ならわかりますが学校へ行きたくないということは、原因は学校にあるのが当然だと思います。
学校で教育を受けるのは義務ではありますが、学校に問題があるのなら無理して行く必要はないと思います。子どもが学校が原因で自殺してしまうのを少しでも減らすために、教員はもっとこの問題に取り組んでほしいです。