おそらく友人も恋愛もw人との会話は最小公倍数を探り合う結果なのかもwww
皆さんは親友や家族と話をする時ってそんなに意識をせずに会話していると思います。それは互いがどんな人なのかを知っていて、どういう会話が好きなのかもある程度知っているからです。しかし、そこまで親しくない友人や、職場の人などと会話にはどんな話をするか悩む時がありますよね?それを最小公倍数を使って説明してくれた漫画がこちら。
会話
最小公倍数への反応
最小公倍数とは、二つ以上の自然数の公倍数のうち最小のもののことです。2と3なら6、4と5なら20ですね。この漫画の様に持っている数字が小さく、擦り合わせる人数が少ない程、会話はしやすく親しい関係になりやすいと言えるかもしれません。1対1では話せる人でも複数になると途端に会話に入れなくなるってことありますけど、そういう場合は他の人同士の最小公倍数に自分が合わせられないことが原因かもしれませんね。
実際は自分や相手の数字が見える訳じゃないですが、お酒を飲んだりするとこの数字が極端に下がる人もいそうですよね。