理科は漢字ドリル?用語をひたすら書かせるだけの宿題に唖然!
小学校の低学年などで漢字を覚える為に繰り返して書く練習をする漢字ドリルを覚えていますか?文字を覚える為の基礎的な学習法ですが、英単語や日本史、世界史の人名などを覚える時もやりますよね。しかし算数や理科などではそうもいきません。何故そうなるかを理解しないと覚えても意味がないからです。
理科
中学への反応
科学の覚えるのは作業化した瞬間に意味をなさなくなる。 国語の感じや英語の単語じゃないんだよ。これじゃあみんな嫌いになってしまう。
こういうのを取り上げて袋叩きにしたいのも分かる。意見としては同意。 ただ、この裏で何人もの先生が「まとも」な宿題を出しているということも忘れてはならん。 何が言いたいかって世の中には色んな人がいるってこと。
な…なに…これ…?! 理科を冒涜してるとしか思えない… ほんまに… こんなもん、教育と違うよ… みなさん… でこぼこ楽伸会へ来てください!
私も中学の時のテスト直しがこんな感じだったな〜……(但しレポート用紙に問題と図を正確に書き写して答えを決められた回数書くという地獄の様なテスト直し) あるあるやったよこんなのってちょっと懐かしくなりました(白目)
「融点」やら「水上置換」などは単語として試験に出る可能性があるので意味があるかもしれませんが、「トウモロコシの根」などを暗記させる意味があるのでしょうかね?書いてて苦痛なだけですね。
一応左右2つセットで意味となるもののようですが、それが具体的に何なのか説明しなさいと言われた時にこれではわかりませんよね。この学校のこの先生の試験の点数を取る為だけの反復作業です。
先生自体も自分の作ったテストの点数が上がればどうでも良いってタイプなのでしょうね。この授業を受けた生徒さんから将来理系科目に進もうとする人が出てくるのでしょうか?