大学でデザイン学んでも、インパクトありすぎのこいつに勝てない…。
一目見ただけで、商品や金額などの情報が伝わるお店のポップ。黄・黒・赤などのぱきっとしたカラーと絶妙なダサさで購買意欲を誘ってくるあのデザインを見て、ちょっと凹んでしまう人もいるようです。大学で4年間必死にデザインを学んだけれど、この独特のデザインは習いませんよね…。
デザイン
アピタへの反応
ペカりそう
デザインにも色々な要素があるので
めちゃくちゃテンション高いアメリカ人のノリのようww
自分が勉強した以外の、他のデザインを見下すこと自体がおかしい
やっさん出てんの?!神なやつ確定じゃん
フォントも肉もバランスもデザイナーが配置した訳では無いのは一目瞭然と言えど学生さんがこれを見ておをしめるのは個人的には好ましいと思いました
勢い!勢いは全てを解決する!
金赤の威力。。。
トトロのぬいぐるみは大きかった。
高さ230cm、幅120cm、奥行き125cm。
価格は1.600.000円。
5.000円では買えないのだ。
大きなぬいぐるみって、どのくらい大きのだろうか?。
逆にこういったデザインを解析して参考にできないんでしょうか
コマ割りで背景を作って、それによって集中線があってもおかしく無いデザイン。
色彩も企業カラーをメインを黄色と黒を基調にして、赤を目立たせる。
赤と黒を隣合わせ無いように配置をずらしているし…
このPOPだって、長年頑張っているプロのデザイナーが作った代物だと思う。
ワードアートで作った系のダサい感じに安心感さえ感じてしまう。
OHH〜!!
これはパワポかな?
こういうデザインを求められ、その通りに作成する事が過去に数回あったなぁ…。
デザイナーには作れない作品。
勉強になります。
情報が多く見えてぬいぐるみのことしか書いてないから、実はそうでもない
アピタのこのポップは、一見ごちゃついているようにも見えますが、商品や金額が一目で読み取れわかりやすく、なんならどんな商品なのか見に行ってみようかなという気にもなりますね。
とりあえず、GO!GO!おもちゃ売り場の矢印方向へ体が勝手に歩いて行きそうですw
特に、ドン・キホーテやヴィレッジヴァンガードなどで見かけるポップは脳に直接語り掛けてくるような気がします。
あのお店独特のポップの雰囲気は、大学では習いませんよね。
大学で学ぶデザインとはまた違う分類ですが、「勝てないの鬱」と言ってしまう気持ち、わかります。