これは笑えるwwwおよげ!たいやきくんの歌を知らない人が聴いたらどうなる?
「およげ!たいやきくん」は、1975年にフジテレビの子ども向け番組『ひらけ!ポンキッキ』でリリースされた童謡です。日本人なら誰でも知っているような気がしていましたが、今どきは全く聞いたこともない若者もいるのでしょうか?今回は「およげ!たいやきくん」を全く知らない人たちにタイトルを伏せて聴いてもらった場合の反応が話題となっています。
およげ!たいやきくん
歌詞への反応

ももいろサンゴが手を振って で皆落胆の声上げてるの草

となると、泳げたい焼き屋のおじさんは、って考えたけど大半歌詞変わらなかった

笑いすぎておなか痛いww
たぶん途中でつぶあんこしあん騒動になって曲どころじゃなくなると思われ

ももいろサンゴが〜のとこ「まだ続くの!?」ってなるのわかるwwwwwwwwwwwww

カイジのサブソングに聞こえる。 焼き土下座用の鉄板 ・兵藤の怒りを買って 海に沈められた 帝愛グールプ社員に受け継がる曲と言われても、不自然ではない

嫌になっちゃうよ〜までしか知らなかったんですけどこんな歌だったんですね😂

ニコニコみを感じた

右端にコメント集中してておもろい

たしかに混乱しますね!

笑いが堪えられず涙が出ました。「海の底」のみんなの反応がたまらなかった。

シュールな歌詞だな
「もう焼かれるだけの毎日は嫌だ!」っておじさんと喧嘩して家出して、海に出て、大海を知って、結局食べられる
鉄板の上のたいやき、大海を知る。そして胃袋の深さを知る。みたいな諺ありそうだww

初めて泳いだのに、もも色サンゴがよくわかったものだw
おなかのアンコで大体想像つくだろ
白々しい😒

強キャラニキ好きすぎる

周りがお昼寝タイムの中見るもんじゃないな
腹筋壊れそう
「およげ!たいやきくん」の歌は、たいやきくんの視点でストーリーが進むので、意外にも「たいやき」というワードは出てこないのですね。
全く知らない人からすると、「ぼく」の正体が何者なのかを推理するところからはじまるわけですから、「ぼく」が「たいやき」であるという事実に辿り着くまでには少し時間がかかることが予想できます。
でも、「鉄板」と「アンコ」のワードで「たいやき」を思いつくのは、そんなに難しくなさそうですが…
まるでニコニコ動画のコメントのように並ぶ言葉に、思わず笑ってしまいますね!