夏休みで行った田舎のおばあちゃんちを思い出す…。昭和の夏の風物詩「ハエ取り紙」知ってる?
天井からぶら下がったなにやら茶色い細長い紙。こちらは、昭和時代の夏の風物詩、ハエ取り紙です。両面にハエをおびき寄せるねばねばした何かが付いていて、飛んできたハエや虫がくっ付くというシンプルな仕組みの虫取りです。昔は台所に吊るしてあるのをよく見かけました。
夏休み
ハエ取り紙への反応

ハエ取り紙

懐かしい~😃
まだあったんですか?

蠅ぴた‼️

地元が倉敷なのでよく見てました。
ここから若手社員さん(当時)の発案で可愛いマスキングテープに進化したのは発想の勝利ですよね。
たまにマスキングテープにデコられたバスなんかも走ってますよ!

立山の天狗平山荘のトイレに釣ってあったよー😀

ハエ取りリボン。商店街の魚屋でぶら下がっていたりするね。

引き抜くのにもテクがいる♥

20代だけど知ってる
なぜなら
周囲の大人が40以上だから
あれ、取る時嫌だ(いまだに部屋の天井にプラ下がってる)

ハエをとるリボン

このまえ、とある百均で売っていた。
動物のお医者さんでミケが絡まっていたヤツ。

懐かしいですねw

まだ売ってるんだ。

残念。40代ですが知ってます

蝿取り紙

外失
あの、なんかハエ取るやつですよね(語彙力)

ハエとり紙ですやん 年季入ってますな、これwww

昔からあるやつだな。
害虫がペタリくっつくやつだな。
髪に絡まったらたいへん
油断すると自分の髪の毛がくっついてしまったり、カナブンや大きめの昆虫がくっつくと紙を引きちぎるくらいに暴れたり…とハエ取り紙にまつわる思い出が蘇ります。
このハエ取り紙は昭和時代はよく見かけましたが最近はなくなったものと思っていましたが、実は令和になった今でも存在するそうです。
しかも、茶色だけではなくもっとデザインも見た目も可愛らしいものが売られているそう。
原始的な方法で大量に駆除はできませんが、現在主流の殺虫成分を拡げるタイプとは違って安全に使えるので、好んで使っている方もいらっしゃるようです。