いただきますではなく、頂戴いたします!?厳しすぎるマナーとは。
ご飯を食べる時や、人様の家にお邪魔する時、日本人が大切にするのがマナーです。ただ、マナーを過度に意識すると、その場が楽しくなくなる事もあります。今回紹介するのは、厳しいマナー講師さんの発言の画像です。確かに、厳しすぎる発言に驚きますよ。こちらです!
チコちゃん
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マナーへの反応
モブマン @07mobman
頂戴いたしますって何なんでしょうね いただきますって生命だったものに感謝を込めて使う言葉だと思ってたんですが人と一緒にいる時限定ということは一緒に食べる相手に向かって頂戴いたしますって言うのかな?
ヤク28号 @T_Matsumoto1964
ホント、それ!! 訳のわからん講師がマナーの根本原理を見ないで、自己主張でやたらに変な所作を加えるもんやから、平成以降のマナーはカオスになっとるね。もう少し歴史を勉強すればいいのに…。
シンキチ @ezpQ86fCW59Mksm
すまん、同席者がいるいないに関わらず、料理が出された時あくまでも、作った人、配膳してくれた人に対しての言葉ですよね?「いただきます」で正解でしょ。ただ、目上の人から何かを勧められて、取り分けてもらったりした時は「頂戴します」だと思うけど
たむこう🎠🎃「ほたてちゃんしか勝たんといってたら本人引退しちゃってとりまはげみ推しを継続する者」 @jBiEE7tbbXH9Wmc
笑顔でごちそうさまでしたって言えればみんな幸せでいいじゃん
蒼き鋼@ツーリング行きたい @ef81100rt
このマナー講師も頭悪いけど、何も考えずに、そうなんだ!!って面白おかしいつもりで垂れ流してるNHKも頭悪いと思う。
厳しいマナー講師の方の発言の画像です。
人と一緒にご飯を食べる時は、「いただきますではなく、頂戴いたしますでしょ」と、発言したそうです…。
マナー講師の方も撮れ高を意識して発言されたのかと思いますが、厳しいですね。
リプライには、「頂戴いたします」って二重敬語では?という声がありました。
マナーはある程度必要ですが、度を越すとその場が楽しくなくなる事もあります。
マナーは、丁寧な言葉より本当の心遣いが必要な気がしますね。