1632年のロンドンの死因!「惑星に負ける」が13人も!
ロンドンの1632年の病気と死因が紹介されている画像のツイートです。小さい文字ですが、ひとつひとつ読み進めてみると、流産や死産、狂犬にかまれたなど、現代でも死因となりうるものもあります。しかし、ところどころ「?」となってしまうような死因も書かれていて「惑星に負ける」ことで亡くなった方が13人いらっしゃったようです。
ロンドン
死因への反応
ennakonoma @ennakonoma
悲嘆って自殺かと思いましたが、自殺はありますね。悲嘆って何死だろうです。
2022-03-04 00時55分
だーすぷれいがす(ノクターンノベルズ廃人) @kindlenotoriko
第1177表 2023年度2月31日
死因順位
1位:悪性新生物(31.3%357592人)
2位:心疾患(14.0%159945人)
3位:脳血管疾患(7.1%81115人)
4位:肺炎(6.4%73117人)
5位:老衰(5.1%58265人)
4131177位:惑星に負ける(0.012%13人)
2022-03-03 21時21分
テレメンテイコ @manteika
硲 Hazama @hazama1014
ショゴスライム @Shoggoslime
しゅとるむ @MasterDs2_3
1632年のロンドンの病気と死因について紹介されている画像のツイートでした。
400年近く昔の事ですが、がんや流産、死刑など、現代でもあり得る死因も多く見受けられますよね。しかし、「惑星に負ける」という、どういった病気だったのかすら想像もつかないような死因も多くあったということのようです。その他、食べ過ぎや、肺の反乱、王様の悪などもあります。
リプ欄によると「惑星に負ける」は、当時は星占いが信じられていたので、原因不明の死は「惑星に負ける」と表現したのだということでした。