おばーの思い届け!!戦争中、お米と大事な着物を取り換えた『読谷』の人に会いたい。
戦争中のことです。おばーのお母さんのところに、コメと引き換えに動画にある着物と取り換えてくれないかと来た方がいたそうです。立派なお着物だったためご本人にお返ししようと思い伝えたのですが受け取らずにいたとのこと。おばーはそのご子息さまでよいのでぜひお会いしたいし、お話もしたいとのこと。なにか情報がありましたら、よろしくお願いいたします。
おばー
読谷への反応
どうかどうか、
想いが届きますように🙏
おばあちゃん!
FF外から失礼します
Twitterに観光情報番組!よみたんラジオ公式 があるようです。そこにも連絡してみてはどうでしょうか
早く見つかる事を祈っています。
私、読谷の出身で母親が戦争中に読谷から国頭に避難していたと言うことを何度も聞いてました。母親に聞いてみますね。持ち主が見つかると良いですね(*´艸`*)
無事に持ち主さんが見つかる事を願っています。家族がこれから生きてゆくために、断腸の思いで手放してたのだと思うと涙が出てきます。その思いを汲んで着物をきちんと保管していた、お祖母様の優しさも素敵です。
おら!ごくーだ!お婆ちゃん😘👍😄💐🎀
これはさ、孫の嫁さんに浴衣でも仕立てた方が良いのでは?と思う。
いや、一つの意見としてみてくれればいい。
全体像、着てみてくれたり、吊るしてくれると分かりやすいんだけど、色だけでは分かりづらいところもあります。
ちょうど友達が読谷の子なので動画送っときます!!
ウチの父方の母方は着物や雛人形を農家へ渡して本の少しの食べ物を分けていただいた事がある、と聞いたそうです。
辛い時代でしょうね。。
大事に保管されてるのすごいですね✨
持ち主の方と会う事が出来ますように🙏
疎開中に祖母が5人の子供達のために食料を少しでも分けてもらおうと着物を持って地元の方のお家に行くと「着物なんていっぱいあるから要らない」と断られたそうです。長女だった亡き母が辛そうに何度も話してました😓
ぜひ、探偵ナイトスクープへ応募してください
優しいなぁ、涙が出そう
新聞拝読しました。動画を見ると戦争の時のものですけどとてもきれいですね。70年以上大切になさっていたんだなぁと思いました。持ち主が見つかりますように。。
本当に素敵な着物で、大切にされてきたことが伝わってきますね。
私の祖母は読谷村にいて、戦争を体験した人でもあるので、何か知っていることがないか聞いてみようと思います。持ち主の方に届きますように。
お袖が長い錦砂の若い方の晴着のようですね。特別な時に着たならば写真が残っているかも。見つかりますように。
見つかるといいな、私にはもうおばあちゃんがいないから、なんかウルッと来てしまった。着物って管理が難しいっていうのに、こんなに綺麗に何十年もとっておかれて😭😭😭
このお話を聞くだけでも、改めて戦争中の人々の思いが伝わってきます。
大事なものと生きていくために、お米と変えなければならない・・・。大事にしてくださいと言われたとのことですが、何かこの着物に対する思いがきっとあったのでしょうね。
そして、おばーもその思いを受け継ぎきれいなままの状態で保管されています。どうか、おばーの思いが届くことを願っています!皆さんもどうかご協力をよろしくお願いいたします。