これは知らなかった!ネギトロ丼はネギ(葱)とトロ(マグロ)ではなくて根切り取るが語源!
マグロがおいしくて、食べやすいネギトロ丼。このネギトロ丼の「ネギトロ」の意味をご存知でしょうか?ネギとトロではないの?と、思われる方も多いかもしれませんが、ネギトロは赤みをスプーンでねぎりとるからネギトロと言うようになったのが本当なのだそうです!
マグロ
ネギトロへの反応

クワガタが乗っかってのかと思った

目からウロコ。

なるほど…
φ(..)メモメモ
私も知りませんでした

勉強になりました。

あーこれは知ってたな。たまにホントにネギ入れてる店があるけど、それはメロンパンにメロン入れてる位のレベル。まあ見た目が良くなるけどね。

ワシもです🥺

そうなのね

よく考えたら入ってるのネギでなくワケギの方が多い
(; ・`ω・´)

四股を踏むとしこるは別の意味です!
雑学でしたΣ\(゚Д゚;)

しってました。

満ヘェです。

それならねぎとりだろ
勧めるなよw ねぎとらんわっ!

そもそも、中落ちとかの部分にをこそいだものなので、背の赤身部分より、内蔵周りの腹骨のほうが多く、大トロ部分が多く、油っぽいので、ネギを入れたものだろ。
まともに自分で作れば判ること。

ネギトロとは、一般的には生のマグロを油脂とともにペースト状にした食品[1]。軍艦巻、巻き寿司など寿司種の他、丼物(ネギトロ丼)の材料に使われる。ネギ、アサツキ、カイワレ大根といった薬味野菜や納豆と組み合わせて食されることも多い

東京浅草の金太楼鮨三ノ輪店において賄い料理として食べられていた、骨や皮についていた身をそいで刻み葱と一緒に巻いて作られた巻き寿司を常連に振る舞ったのが記録として残っている。その料理の評判が本店の耳に入り、1964年、試験採用期間を経て正式に本店のメニューとして採用されることとなった
ネギトロ丼のネギトロの語源について解説した貼り紙についての画像ツイートでした。
ネギトロの意味について、正しく知っている方はどのくらいいらっしゃるのでしょうか。
ネギトロはネギ(葱)とトロ(マグロ)の意味ではなく、マグロの「赤身をスプーンでねぎりとることから」ネギトロと言うのだそうです。なので、ネギトロ丼にはネギは入っていないとのことでした。
リプ欄にも、知らなかった!初耳!!という反応がたくさんありました。
こちらの貼り紙があると、ネギトロ丼にネギが入っていなくても納得ですよね。わかりやすい解説がありがたいですね。