コナンが飲んだ薬の効果がマグロになるだったらツッコミが追いつかなくなる
もしも江戸川コナンが呑まされた薬「アポトキシン4869」の効果が「体が縮む」のではなく「マグロになってしまう」だったらどんな話の流れになっていたか、果たして周りの人はどんな反応をするのか…博士は新一だと気づいてくれるのか。
ネタ
コナンへの反応
マグロになってしまった工藤新一はアガサ博士に助けを求めに行きますがさすがのアガサ博士でもマグロになってしまった新一には気づかず物語は終わってしまうのだ。
と思いきや「その姿…新一か?」と一瞬で気づくアガサ博士と蘭はやはりさすがである、しかもマグロ姿の新一を見て蘭は「小さい頃の新一にそっくり」と述べています、この事実にも衝撃を受けますよね(笑)ツッコミが追いつきません。
まとめると、結果「薬で体が縮むのではなくマグロになる」の展開だとさばけないほどネタが多すぎてカオスとなる。