レインボーブリッジ封鎖できません!あの名シーンは京都で撮影されていたことが判明!
『レインボーブリッジ封鎖できません!』というセリフ、ご存じの方も多いかと思いますが、映画・踊る大捜査線の名シーンのひとつです。この場所はお台場のレインボーブリッジの設定なのですが、実際のロケ場所は京都の京滋バイパスという事実が判明し驚きが広がっているそうです!
レインボーブリッジ
京都への反応

当時そこの近くの映画館のお客さんに実はそこで撮影されましたとインタビューしてたのを思い出します😃

刑事だけに

なるほど京滋で刑事か

交通事故の捜査で、封鎖された事はありましたけどね(^_^;)

今わかる真実!

遊び心で背景の山並みは消さなかった話。
DVDのプロデューサー公開コメンタリーでの談。

京都の宇治市の向島駅と小倉駅の間当たりですね

これのスピンオフ作品の交渉人真下正義で「九段下封鎖できません!」ってありましたけど、これのパロディなんですかね?

背景の田んぼが紛れもない
京滋バイパス😂

ちなみに実際は所轄署の判断で封鎖できるそうです。まあ事故とか天災で通れなくなった時封鎖できないと困りますしね

久御山ジャスコ(現久御山イオン)が映り込んでいるというのはきいたことがあります…

開通前の路線で🎥ロケしたって話ですので、封鎖はしてないのですよね(笑)
実際は封鎖しようと思えば、封鎖出来ますよね(爆)

でも山並みだけは流石に誤魔化しきれなかったようで。

たた遊びゴコロでイオンだったかはそのまま削除しなかった(^o^)

そもそも首都高湾岸線を閉鎖できているのに台場線が閉鎖できないなんて、首都高を運転したことある人なら交通量の違いは歴然だし、おかしいと思うはず😎

石原プロなら出来たかもしれません

今でも鮮明に思い出す名台詞です。京都の京滋バイパスで撮影され、マンションなどの背景は合成されているそうです。実際に映画を見た時にはまさかこの場所が京都とは思っていないので、うまく作られていますよね。
映画の中ではレインボーブリッジが封鎖できなかったのですが、実際の撮影でも封鎖できなかったということでこの展開面白すぎると注目が集まっているということなんです。これを知るともう一度映画を見て確認したくなってきます!