“いじめ”という言葉に隠された刑事事件!!いじめはいじめではない!!
昔から「いじめ」という言葉がなくならないように、その行為もなくなるどころか年々酷くなっているように思います。現実の生活の中だけでなく、SNSを使ったいじめも多く、親や教師が把握できないような出来事もあります。亡くなる方もいるようなことを、“いじめ”と表現していいのでしょうか。
刑事事件
いじめへの反応
ユキノシバリ @yukinoshibari
栗東少年まもまも @ritto_mamomamo
赤いポスト @redpost_teitoku
新橋九段 @kudan9
麻ノ葉こか@ポラリス @hihu_asaha129
“いじめ”というと、ひらがなの柔らかいイメージからそんなに大事ではないように捉えられがちです。
しかしそこに隠されているのは、暴行、脅迫、名誉毀損、傷害、強要、侮辱といった刑事罰を負ってもおかしくないことばかりなのです。
そうなるといじめが発覚した場合、学校側の責任をとわれますが、いじめた張本人は犯罪者です。「子どもだから」と許されてはいけません。
しかも“いじめ”は子どもの世界だけでなく、職場やママ友の間でも起きています。亡くなる方もいます。
もう“いじめ”という言葉を止めなければならない時代かもしれません。