なぜ悪口を言ってはいけない?それがよくわかる例がこれ!
人の悪口は言ってはいけないといったことは子供の頃に教えられたといった人も多いですがそれでも悪口を言う人は多いです。なぜ悪口を言ってはいけないのかがよくわかる例がこちらになりますがこれを見れば悪口を控えることができるかもしれません。
デメリット
悪口への反応

そもそも、「こいつは私のことも裏で何言っているか分からないな」となるから、自分の評価を下げるだけなんよね。

情けは人の為ならず…の「情け」が「悪口」に変わった感じですね
でも、まさにその通りだと思う

昔いた職場での話ですが
リスの立場が結構上でトナカイ(?)みたいに
リスを怒ってくれる上役がいない(皆諦めて放置してる)状態という
酷く最悪な所がありました・・・
悪口を言い触らすのが大好きな人間が
立場だけではなく精神的にも偉くなりすぎてると
本当に救いようがない

それから「自発的特徴変換」といって、第三者のことを蔑んだり貶めると、聞き手の話し手に対する印象が話し手が言った内容の印象になってしまいます。
つまり「あいつはバカ」と言えば、聞き手は「バカ=話し手」という印象を自然と持ってしまうのです。
これも悪口や陰口がダメな理由でしょうか。

自分が聞いた情報は本当なのかどうか考えて、相手のマイナスになるようなことは広めないのがいいのかもしれない。
噂話が始まったら話題を変えるかその場を離れるかしたり関わらないようにしたいですね。

それでも、いいたくなっちゃう時ありますけどね😅

モグラが地雷すぎる笑

直接言えば良い

ガス抜きしたい。穴掘って叫びたい。そんな時もあるよね。

噂悪口をばら撒く人がコミュ力強い人なら、悪口を言われる人はひたすら被害を受けるだけ
ばら撒く人に帰って行くことはない…

わかりみが深い

相原さん、はじめまして!
イラスト化と言語化されていて、すごくわかりやすいです🙌
言葉だけでは伝わらないお子さんにも伝わりそうですね☺️
絵本感覚で楽しいです!

会社で、蛇が役職持ちでセクハラ、パワハラする場合危険な考え
悪口言わないと言わないで、蛇が多人数の場では人当たりがいいのに、一対一の時だけ他者に酷く、蛇にもその意識がない場合、悪口という情報共有やガス抜き出来ず「何で私にだけ…」と命を絶つリスやキツネやハリネズミも出そう

外から失礼します。……こんな事がわからなくなってきてる大人が多くなってきてるから社会人になってからも『クレーマー』や『老害』なんて言葉が出てきたんだよ。イジメ云々の話だけじゃないんだよ、今の日本も。

なるほど、わかりやすい🤔

とても分かりやすくまとめられていてすごいです!!
授業で画像使わせていただいてもいいでしょうか?
子どもたちにわかりやすいように、多少会話など変更させていただきますが…。例えば 飲み会→遊んだとき

間に入って相手が変わる事に都合良く同調してる輩がウザイ。
と、思ってしまう。
悪口を言っても伝えたいように伝わらないことや自分が意図しない伝播の仕方をするといったことがあります。
それだけでなく本人に自分が悪口を言ったことが伝わる、面倒なことになって帰ってくるなど良いことがないことがわかりますね。
悪口を言うことによって本人だけでなく周りの人との人間関係も悪くなってしまうといったことがあります。
悪口を言うことはデメリットだらけであり、悪口を言っても誰も得しない、いやな気持になるだけですね。