でぶどりちゃんの世界はYouTubeの規制が強すぎだった⁉
今インターネットの中でも一際勢いに乗っているのがYouTube。そしてそれを語るうえで欠かせないのはやはりYouTuberでしょう。今YouTuberは小中学生がなりたい職業の一つでもありますが、有名になるまでの道のりが大変一苦労でもあるものです。そんな中、もしYouTubeがこうなってしまったらあなたはどうしますか?
YouTube
毎日でぶどりへの反応

リアル世界のアンモラルなYouTuberに比べたら鳥類の裸なんてw

ひよも服着てないやん。(笑)

重大な規約違反。
裸体

最終的にはアカウントを作る事が規約違反になりアカウントを消されるのだ・・・

そこか…………Σ(ノд<)アチャー

あ、今さらそこなんだ

まさかの全裸!( *゚A゚)

「え、そんな規制あんの!?マジかよ!?」とちょっと騙されかけた。
あっぶね(笑)

え!?羽根って服にならないの!Σ( ̄Д ̄;)

ひよお前も裸やんけ

そういえば全裸だった(^_^;)

普通にできそうなことを帰れませんにするのは規約違反ってマジ?

鳥さん界隈は服着てないのがノーマルじゃないですか!

そこ突っ込んじゃったらもうこの漫画全部そういうことに…笑

ふざけてるのに表現や言動の自由を規制され出した矛盾の的を得てる。SNSもこれではマスゴミやテレビと同じになってしまう。
米国通信品位法230条は維持されるべき。
YouTubeは今ではテレビに代わるほどのメディアミックスとして名をはせており、それすなわち幅広い世代が見ているということになりますね。そうなると今回のでぶどりちゃんのYouTuberのように規制が強くなってもおかしくはないはずです。
まず1つ目は簡単かつ苦にならない帰れませんの企画、2つ目は10秒以上の長いオープニング、3つ目は深刻そうな雰囲気で言うことが普通、これらに該当すると何れも規約違反になるそうです。というのはあくまで漫画内だけの話ですが。服を着ないのは規約違反と促されるのも漫画内の話。
ちなみにひよの言うような日常系のYouTuberで当たりだした人は確かに多いかもしれませんね。