〔てんし の いもうと〕7歳のお兄ちゃんが書いた作文が素晴らしい
「僕には天使のいもうとがいます」で始まる7歳の男の子が書いた作文が話題になっています。妹の誕生を楽しみに待ち望んでいたお兄ちゃんが妹とお別れするという、とても悲しい経験をした今、自分の気持ちを素直に書いています。
お兄ちゃん
家族への反応

まずい、ここ電車、涙が

強くてニューゲームしてる

これは…外では読んじゃだめなやつ

泣いてしまった‥
素敵なお兄ちゃん!

こんなに気持ちの綺麗な子供さんがいるなんて驚いています。幸せな妹さんでしたね。ご両親が子供さんをどんなに大事に育てておられるかが良く分かります。

本当に素直に泣けました。
ありがとうございました。

。・゚・(*ノД`*)・゚・。
俺はこの男の子より弱い。・゚・(*ノД`*)・゚・。

毎日がありがとう、、か、
教えられるな、、

これ本当にダメなやつ

つらたん

7歳の文章力とは思えないくらいしっかりしてる…

この穢れ無き水晶の様な純粋さを、大人になっても失われない様に...(´;ω;`)

うちの子がまさに7歳なので
速攻で抱きしめに行きました😭😭😭😭😭

人間何週目?

泣いてしまいました。😭
素敵な息子さんに、ご両親の優しさを感じました。😊

しっかりした男の子ですね
ご両親のこと、妹のことがよくわかってます☀️
ご両親の人柄もわかるような気がします

泣いてまう。
「今まで3人でしていたことを、これからは4人でするんだな」と、妹が生まれてくることを当たり前のことだと思っていたお兄ちゃんですが… 現実は違いました。
本当なら一緒に過ごすはずの妹を失い、当たり前として思い描いていたものが一瞬で消えてなくなりました。
そして、そんな悲しい経験をしたお兄ちゃんが思ったことは
「僕の当たり前の毎日は、ありがとうの毎日なんだ!」ということ。
家族なのに一緒に生活することすら叶わなかった小さな妹を想い、
「お父さんとお母さんがいること…」
「笑うこと、食べること、話すこと…」
みんな、ありがとうなんだ!と気づかされたようです。
頭で分かってはいても、身をもって体験した人じゃないとなかなかそういった想いは生まれないと思います。まだ7歳で辛い経験をしましたが、妹さんの分まで生きることを大切に出来る子になれたのではないかと思います。