インクラインを歩くカップルは幸せになれる?平行線でも行先は同じwww
京都にある傾斜鉄道、蹴上インクラインのレールの上で、カップルが手をつないで写真を撮るのが人気のようです。和装がレトロな風景に溶け込んでとても素敵ですね。レールの幅が広く別々の行先のようにも見えますが、果たしてカップルの行きつく先は…?
インクライン
永遠の平行線
行き先誰とも繋がれない鉄オタ陰キャ「そそのまま真ん中のせせ線一生繋がらないからゆゆゆ行き先もべ別で一生繋がらなななななくて草www」
今を楽しむリア充陽キャ「楽しいね💕」
男でも女でも、こういうの撮ろ〜って言う人に何の魅力も感じない....と思ってるのは僕だけだろうか。
そんな広軌が ・・・ほんまや!
全部蹴上じゃんw
確かに交わることは無いなw
ワロタ
なーんか世間はカップルに冷たいですね
この手の写真撮ってるカップルなんて基本的にすぐ別れるからそういうことなんでしょう。
すきw
知識あるオタクが、カップルを馬鹿にしてるコメント正直見てて恥ずかしい。
何故普通にコメントできないのっていつも思うし、客観的に捉えれない頑固な人多いよね
一生交わらないけれども、ずっと同じ方向に進んでいくんだよなぁ…
いけず〜〜
👏
確かに、上りと下り(笑)
ここでスタンドバイミーごっこしたりしたなぁ
京都の蹴上にあるので、興味があれば来てね
死が二人を別つまでってことで
人生は一瞬ってことを表現したかったんやな
両方のレール触ると電気が通るって聞いたことある
京都レトロをじっくり味わえそうな観光地、蹴上インクラインは1977年に復元された産業遺産で、桜並木の観光スポットになっています。インクラインとは、落差のある水路を運行するために、船を台車に載せてケーブルで引っ張ることにより移動させた場所です。軌間が広いのは船を運ぶためのレールだったからなのですね。
現在は使用されていませんので、レールの上を歩いたり、写真を撮影しても危険ではありません。レールに乗った人生とか、平行線、別レールという見方もありますが、好きな人と一緒に素敵な写真が撮れれば嬉しいですよね。(一般の線路の上では決してマネしないでください。)訪れるチャンスがあったら、服装にもこだわって歴史にも触れてみてくださいね。