作文コンクールの作文に心打たれました。小学校4年生の女の子の作文、上手だし、やさしい文だと思いました。

作文の題が「それぞれのものさし」って所に奥深さを感じる。

素敵な家族。お母さんが素敵だから、お子さんも素敵に育ってるって感じた作文でした。
母は子を思い、子は母を思う…優しさにあふれていて感動しました。ありがとう。

電車の中で泣きました。今の自分の考え方や生き方について改めて考えさせられました。結心さんありがとう。

凄い。分かっていてもできることでは無い。血の滲むような苦悩を超えたからこそ、これだけ素晴らしい子どもたちに囲まれて居るんだね。
お母さんもお子さんも、本当に素晴らしいよ。胸を張って過ごして欲しい。

小学校四年生でこの観察眼と考えの深さを持ってるのはすごい。泣いたー！

結心ちゃんもまだ子ども。彼女がのびやかに成長されますように。

文章がすごく上手い！！すごい！！

優しい世界だ

お姉ちゃんもお母さんも、もちろん妹ちゃんも素晴らしい！

このお姉さんに本当に報われる日は来るんでしょうか…
ある日「私って何」みたいなことを考えてぽっきり折れてしまうのではないですか…
年齢に比して内省が過ぎる気がします

まじで、泣いた

普通が一番難しいんです
基準はない
物差しは人それぞれ

見倣います

自分の物差しで人を見るな。
自分に言われたような感覚だった。。
仕事でいつも要領悪い人見てぷんすかしてる。。
少しずつ考え変えていきたいなと思いました。。

泣ける。温かい家族だ。

FYI
今日は国際障害者デー