「身内に不幸」の意味がわからない若者たち

こういう日本語の難しい部分、公衆電話の使い方、切符の買い方使い方、自動製氷機がない冷凍庫での氷の作り方…その他諸々自分達は「当たり前のこと」として意識してないことを子供にどう教えていくかが難しいなと思う今日この頃です。

。。。
マヂか。このレベルの日本語分かんないなら私のやってる事業自体理解出来ないわね。若い人、すこし頭弱い人も視野に入れるとしたらこれから舵取りどーしてくべきか。

すごいわ。

身内に不幸があった経験があまりなく単純に知らないだけでは？
勉強してれば知るというものでもないし。

信じられへん時代になってきた

え？親が教えてないの？そもそもあれかな、おじいちゃんもおばあちゃんも若いからまだご存命だから使う機会が無いとか？いやー。それだけじゃないか。。。

さすがにやばすぎワロタ、子供だけって断定できないのがまた恐ろしいところ…

やばいな頭悪いとかのレベルちゃうで

まじか、はっきり死んだって言わなきゃいけないの辛い

恐ろしい世の中だ･･･

びっくりしちゃった。

若い子若くない子っていう議論はひとまず置いておいても、友人の中にもこういうの知らない人多すぎ。

身内に不幸がないまま、社会人になるなんて、最近じゃ少なくないんじゃないかなぁ。
下手すると、相当年齢上がらないと、お葬式に出た経験がない人もいるかも。

となると、このコメ欄に書き込んでた人たちは、この手の「不幸」がなくて知らなか…

察する能力が足らなすぎるせいかどんな不幸かわからない…何があったんだ

意味わからないのか...
ちょっと流石にない