あるところに食材を持ち込むと、その食材を使って最高の料理を作ってくれるという料理店がありました。噂を聞きつけた子ネズミは早速自分の好きな食材をもって料理店に持ち込むこととなりました。ドアが開いたそこに居た料理人は恐ろしい顔をし、包丁を持った大きなネコでした。されるがままに子ネズミは服を引きはがされ布に包まれてしまい、いよいよ命の危機を感じていたところ、そこに並べられたのは最高の料理でした。逃げずに食べてくれた子ネズミに感動した大ネコと、美味しい料理に感動した子ネズミは仲のいい友人になれたようでした。

料理を愛する優しい大ネコと、心優しい子ネズミの二人が仲良くなれて本当によかったですね。