岡山に非常に危険な「人喰い側溝」が存在する。これからの季節は要警戒!
岡山は全国一、用水路が多い県で、ほとんどが柵や蓋のない用水路ばかりでとても危険です。特にこの「人喰い側溝」と呼ばれる用水路は大変危険で、昔から事故が多発しています。こんな異常な事態を、行政は今までほったらかしにしていて、28年度の予算案でやっと用水路対策に踏み出したというから驚きです。
人喰い側溝
自転車への反応
ムギ1 @ebiflybutsukenz
このTwitterの画像は数年前の冠水により起きてしまった事故映像ですが、
これからまた大雨が続き、また冠水となると、同じような事故が起こってしまう危険があります。
画像を見てわかる通り、路上と用水路の溝の区別が全くつかない危険な用水路で、
車体の半分以上が沈んでしまうくらいの深い、危険な溝です。
岡山のドライバーの方、そして車を運転する方以外にも自転車や歩行者の方など、
これからの大雨の続く季節に用水路を通るときには、十分警戒してください。