インドカレー屋のガネーシャ神以外でも、ヨガ教室などでは菩提樹の数珠を身に纏った体の色が青や緑の「シヴァ神」の絵もよく飾られていますよね。日本では仏教の不動明王や大黒様と呼ばれることでも有名で、踊り好きの神様としても知られています。他にも猿の顔をした神様は「ハヌマーン」で、西遊記の孫悟空(斉天大聖)のモデルとされています。これらはアトラスのテレビゲームの「女神転生」や「ペルソナ」シリーズが好きな方は名前を聞いて知っている方も多いのではないでしょうか。

こうして見ると実はヒンドゥー教の神様は仏教や神道の神様の起源であることも多く、日本の宗教にも深い関係にあるのがよく分かりますね。多神教であることも八百万の神様を敬う日本人の精神と合致するので受け入れやすいのかもしれません。