和製英語の極致wカッコつけて英語にしてみたけど意味不明すぎて結局テプラを貼る店w
デザインとは見栄えの良さが重視されがちです。しかしデザイナーの自己満足が過ぎるとお客さんの使い勝手の悪いだけのモノになります。東京・銀座にある「LOFT」では、各フロアの案内板をカッコよく英語とカタカナで書いてあるのですが、意味が分からず結局テプラを貼る本末転倒なものになった様です。
和製英語
デザインへの反応

かわちゃん @chiki_kawachan

Eiichi Muraoka @em_beihaidao

yoshikazu ozawa @ozzy1969
案内板を見ても何のフロアか分からないとお客さんからクレームが来たのでしょうね。わざわざ黄色のテプラを貼られて案内板に説明が必要な本末転倒な事態です。
ボディ&ビューティー、ワーク&スタディはなんとなく美容品や文房具のフロアだと推測できますが、ホームソリューションで「生活雑貨」、ネクストクリエーション・トラベル・モバイルツールで「バラエティ雑貨とアートのフロア」ではまず理解できないですからね。外国人が見たらネタにされそうな和製英語だらけです。
頭でっかちなデザイナーがドヤ顔で作るのは結構ですが、お客さんが利用することをまず第一に考えてほしいですね。