無気力も学習の結果?自分の才能に枷を嵌めているのは自分自身!
自分は何をやってもダメだ、きっと出来ないに違いない。チャレンジする前から諦めるタイプの人がいます。確かにあまりにも高い目標を実現するのは難しいかもしれません。しかし、その前の小さな目標すら諦める必要はあるのでしょうか。サーカスの象の話を例にして漫画家さんが描いてくれたようです。
象
才能への反応

手塚〔† ΚΙИΚУ †〕アヲイ @mustang_the

にゅうちゃん♥️_(:3 ⌒゙)_♥️ @sthuuall

清水 光輝 @semizigoku

千葉信弥(ぜに、または中の人) @nakanohi10
出る杭は打たれるの日本型の教育の結果でしょうか。突き抜けないと評価して貰えない異常に厳しい評価基準を子供の頃から刷り込まれているとも言えます。勉強だけでなくスポーツでもチームワークや和の精神を重視させ過ぎて空気を読むことを強要されます。
先日もパソコンのソフトウェア会社のAdobeの調査によると日本の子供は世界の子供達と比べ「自分は創造的でない」と答える子供の割合が圧倒的に多いとの結果が出ていました。
今活躍しているクリエーターの人たちも最初から成功すると考えてやっていた人はあまりいないのかもしれません。ただ、自分の好きなことを周りからどれだけ叩かれようと続けた結果が今の形になっているのではないかと思います。一番勿体無いのは失敗することではなくてチャレンジすらしないことでしょうね。後悔しか残りませんから。