話題の画像プラス

話題の画像が見つかる。

無気力も学習の結果?自分の才能に枷を嵌めているのは自分自身!

自分は何をやってもダメだ、きっと出来ないに違いない。チャレンジする前から諦めるタイプの人がいます。確かにあまりにも高い目標を実現するのは難しいかもしれません。しかし、その前の小さな目標すら諦める必要はあるのでしょうか。サーカスの象の話を例にして漫画家さんが描いてくれたようです。

ムーチョVALUのアイコン
ムーチョVALU
@mucho

古い例えだけど、サーカスの像の話

12時19分 2017年07月17日

無気力も学習の結果?自分の才能に枷を嵌めているのは自分自身!

才能への反応

北村ケンタのアイコン
北村ケンタ @kitamurakentagt

なるほどたしかに

2017-07-17 18時24分
臥武のアイコン
臥武 @gavu_nikonama

そいや、小さい頃に姓名判断かなんかして「大器晩成型」っての見てから焦ることしなくなったなぁ…(そしてこの体たらくである。

2017-07-17 18時24分
ほの@鳶沢みさきFCのアイコン
ほの@鳶沢みさきFC @snkho_168

今似たような状況だし色々と挑戦したいと思う

2017-07-17 18時23分
(๑•̀ㅂ•́)وうん(㍿鏖どん㌠™️)のアイコン
(๑•̀ㅂ•́)وうん(㍿鏖どん㌠™️) @bruno_saby

ラジカセ犬パフの話だな。

2017-07-17 18時23分
漆黒の魔王 すパイダーのアイコン
漆黒の魔王 すパイダー @unfareexecution

それの何が悪いのかわからん
悪いとは言ってないのかこれ

2017-07-17 18時21分
ゆんころのアイコン
ゆんころ @yuuu00uuun

ほんとしょぼい鎖でも自分が絶対外れないと思えば外れないし。結局は自分次第なんだよね。

2017-07-17 18時19分
0きょりほうげきフレンズのアイコン
0きょりほうげきフレンズ @0fkryioernids

迷わず行けよ、行けばわかるさ

2017-07-17 18時18分
手塚〔† ΚΙИΚУ †〕アヲイのアイコン
手塚〔† ΚΙИΚУ †〕アヲイ @mustang_the

他人の夢を否定したりやる気を阻害させる事を言うのは、結局の話その夢を肯定して万が一失敗したら肯定した自分に補償責任と損害が生まれるから、初めから肯定していないと意思表示する事で責任追及と損害から逃れてるだけでしょ?
天才はそもそも…

2017-07-17 18時18分
狂犬のアイコン
狂犬 @hategrowingdog

学習された無力感というやつやね・・

2017-07-17 18時16分
みのわりょうたのアイコン
みのわりょうた @rminowaphoto

成功する、しないっていう大げさな話にしなくても、何にでもあてはまる話。

2017-07-17 18時15分
にゅうちゃん♥️_(:3 ⌒゙)_♥️のアイコン
にゅうちゃん♥️_(:3 ⌒゙)_♥️ @sthuuall

これのwwwコメがwwwまんまとwww学習性無力感ばかりwwwワラウwww
一番賢いのは、学習性無力感のふりしてみんなに『ダヨネー(*´・ω・)(・ω・`*)ネー』をしながら、あっかんべーして自分は違うことしてるのが賢いのよww…

2017-07-17 18時07分
ガンスト修験者バケツ兄弟のアイコン
ガンスト修験者バケツ兄弟 @mashiriten

日本ではその鎖を千切って無事に過ごせるやつなんか稀。自由の翼はまずお前の一番身近な親が手折ってくる。

2017-07-17 18時06分
みやものアイコン
みやも @miya1120ryo

柏木の法則やん

2017-07-17 18時06分
清水 光輝のアイコン
清水 光輝 @semizigoku

サーカスの象に、「当たり前なんてこの世にはないんだよ」って言ってあげればいいのだと思う。自分を縛りつけるのは「クサリ」ではなく「自分」。

2017-07-17 18時04分
千葉信弥(ぜに、または中の人)のアイコン
千葉信弥(ぜに、または中の人) @nakanohi10

やってみなきゃ結果なんぞわからんと小さいころから理解してて、高校の卒業式翌日に上機嫌した俺に隙はなかった。(成功したとはいってないw)

2017-07-17 18時03分

出る杭は打たれるの日本型の教育の結果でしょうか。突き抜けないと評価して貰えない異常に厳しい評価基準を子供の頃から刷り込まれているとも言えます。勉強だけでなくスポーツでもチームワークや和の精神を重視させ過ぎて空気を読むことを強要されます。
先日もパソコンのソフトウェア会社のAdobeの調査によると日本の子供は世界の子供達と比べ「自分は創造的でない」と答える子供の割合が圧倒的に多いとの結果が出ていました。

今活躍しているクリエーターの人たちも最初から成功すると考えてやっていた人はあまりいないのかもしれません。ただ、自分の好きなことを周りからどれだけ叩かれようと続けた結果が今の形になっているのではないかと思います。一番勿体無いのは失敗することではなくてチャレンジすらしないことでしょうね。後悔しか残りませんから。

前の画像 次の画像

この記事に関するキーワード