「名探偵コナン」劇場版事件の被害額は○○億円!?一番被害額が大きかったのはこの映画だった!
現在、名探偵コナンの劇場版第26弾である「名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)」が大ヒット上映中でが、劇場版事件の被害額を考えたことはありますか?
とある外資コンサルタントが映画全作品を見返し、被害に遭った動産・不動産を中心に算出したことが話題になっています。
劇場版名探偵コナン
名探偵コナンへの反応
外資コンサルタントの吉澤準特さんによると、最も被害が大きかったのは2019年に上映された「紺青の拳(フィスト)」でした。
ホテルのマリーナベイ・サンズ、植物園のガーデンズ・バイ・ザ・ベイなどが爆破されており、推計6390億円にも及ぶ損失のようです。
劇場版名探偵コナンでは、毎回派手な爆破シーンなどが多くあります。
ただ、その被害額がこんなに大きかったというのは驚きですね。
現在上映中の「黒鉄の魚影(サブマリン)」はどのくらいの被害額になるのかも気になるところです。