あれれ~おかしいぞ~?バス停に疲れたおじさんの銅像があると思ったらあの名探偵!
銅像とは一般的に言えば偉人や有名人など功績を称える為に建てられ、町のシンボルとして住民に愛されるものですよね。とある方はバス停に疲れたサラリーマンの様なうな垂れている変わった銅像を見つけた様です。しかしよく見ると眠りのポーズで有名なあの名探偵だったようです。
名探偵コナン
毛利小五郎への反応
べっきどん@過疎生主 @DonBecky
眠らされた小五郎のおじさんと蝶ネクタイ型変声機を使うコナン君の銅像です。何故よりによって謎を解決するシーンを選んだんですかね?不思議です。
よく漫画やアニメだと何故誰もコナン君に気付かないんだよってツッコミがありますが確かに1枚目の角度だと見えませんね。2枚目だとバレバレですが・・・。
まぁコナン君は推理を披露しながら常に死角になる位置を取っていると考えた方が良いですね。深く考えてはいけません。
この場所は鳥取県東伯郡北栄町にある「青山剛昌ふるさと館」の近くにあるバス停のブロンズ像の様です。
小五郎のおじさんは疲れているというか強制的に眠らされているのですが、夜に道路から見るとちょっとびっくりするかもしれませんね。