座ったら温かい気持ちになれるかも?台湾の空港にある椅子が小籠包だった!
約4年前に突如として始まった、未知の感染症との闘いは終わりが見えません。しかしながら、共存して新しい生活習慣を構築し、行動制限の緩和もされるようになりました。行動制限の緩和がされると楽しみなのが海外旅行ですよね。今回、台湾の空港にある椅子が話題になっていたので紹介します。
小籠包
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空港への反応
マクベ @makube04
調べたら桃園機場第2ターミナル国際線出国後のD2ゲート付近にあるとか レガシーキャリアが多いターミナルかつ端っこの方です 2016年末からあるそうですが、頻繁に台湾行ってるのにそりゃ見たことないわけだ( ¯−¯٥)
投稿によると、投稿主の知り合いに台湾在住の方がいらっしゃるようです。
その台湾の方から「台湾の空港の椅子が小籠包なの知ってる?」
というメッセージとともに送られてきた写真を、まずはご覧ください。
茶色の木枠に、白くて丸くていかにも柔らかそうなものが並んでいます。
これが、「台湾の空港の椅子が小籠包」という正体です。
とてもかわいいですよね。
腰を掛けただけで、温かい気持ちになれるような感じがします。
追加のツイートによると、この椅子がある空港はTaoyuan International Airportだそうです。
筆者は台湾に行ったことがないのでどのような空港かわかりませんが、
台湾に行かれる方にとっては、有名な空港なのでしょうか。
いずれにしても、台湾を訪れる際には一度見てみたい光景ですね。
台湾の空港にある椅子が小籠包だった、話題の紹介でした。