海外のレストランに行く前に読んでおきたいナイフとフォークの置き方‼
皆さん唐突ですが、海外のフルコースのレストランには来店したことはあるでしょうか。海外の高級レストランを来店するときは当然ながらマナーや作法を身に着けていくものですが、実は今回は海外のレストランのマナーに向けたツイートが発信された模様です。
ナイフ
フォークへの反応

マナー講師ですが、このイラストだけでは伝わらないですね。
先ず、フランス式とイギリス式で違います。
日本とアメリカにおいては、テーブルマナーは、フランス式を採用していますです

英国、米国……
……オーストラリアは???

start pause finished以外はネタでしょ
次のプレートとか遊んでるとしか思えんw

自分がやってるのは、まだ食べてます。完食。このふたつ。
美味しかったよ❗️は、直接スタッフに言うようにしてる。

バツはしてるかも

いや、、、
間違ってもアジア人はPauseとfinished以外やるなよ、、、

中学校でホテルでフランス料理を食べながらテーブルマナーを学ぶという校外学習がありましたが、教えていただいたのはStart のシルバーを取る順番とPaused とFinished (US)だけでした。
こんなに沢山🍴の置き方があるんですね🙄初めて知りました。

こんなの誰もやってなくて草
海外ってどこの話してるの?

…『まだ食べています』が『美味しくなかったです』に、『完食』が『クレームを入れたいです』にならないよう、気をつけます(汗)

海外の人間もほとんど知らんぞ!
海外の人間だから自信を持って言える。
大抵サーバー(ウェイター、ウェイトレス)に口頭で伝える。

食事中と完食以外使わんやろ…

口頭で伝えないところが、京都人に共通するいやらしさを感じる

このアカたまーに嘘つくから怖いんだよな...

ややこしゃああ!って思いかけたけど、そもそも食ってる最中に持ち手が汚れるような置き方はしないしネガティブな意思表示は大体「えっ何でこんな変なコトしたん」て置き方だからウッカリやっちゃう可能性は案外低そうだな

俺「箸ください」

二つしか知らんかった 置き方によって意味あるんですな😰気をつけよ
今回紹介する注目のツイートはこちらであり、画像にはナイフとフォークの置き方がそれぞれのシチュエーションに合わせて記されたものと、それと同時に、英語の方も記載されており、さらに和訳のおまけ付きでもあります。これでナイフとフォークの置き方だけでなく、そのシチュエーションに合った英語も学べるという一石二鳥でもあります。
注目なのは、間食の合図がアメリカ式とイギリス式の2種類が存在するほか、美味しくないとサービスがイマイチの合図が実は、どちらも×印で覚えやすいことです。
これで皆さんも海外のレストランに行っても問題ないはずです。