人生これで9割勝てる。と思う。
ツイート主さんが「人生これで9割勝てる」と思われた画像ですが、「仕事ができるかどうかなんて気にしている人はほとんどいません。愛想がよくて、よく気がついて、時々お土産をくれる人が好きなんです」とあります。皆さんはどう思われるでしょうか。
愛想
人生への反応
あとソツなくスモールトーク。
問題解決の能力を発揮しないで、やり過ごす人。
敵を作らない人。
仕事ができる人は重宝するように見られていいように使われて
仕事なんてみんなで分担すれば問題ないのかなって。職にもよるかも知れませんが
お店に大事なのは心ですね
あと相手を褒めるというのと
バーチャルな敵を作って一致団結するというのが抜けてますねwww
納得
専門性が高い仕事になる程、こういう部分がない人が増えるので差別化に繋がる
冒頭2行は仕事ができる、普通、出来ない。は気にしないと。後半はあいそよくて、気が利く人で、何かくれる人が好きだと。読み替えるとこうなるのかな?話の流れからすると同僚なのか相手先か明確ではない。同僚だと普通に割り当てられた仕事くらいできる人の方が好きだし相手先は仕事できる担当がいいw
仕事ができなくて勝てる人はいません。
涼しげにさらりと仕事をこなし、愛想良く気の利く人が勝つのです。
表面上の付き合いで相談しない相手。
と言うことは、世の中の9割の人は自己中でバカってことらしい。
関心事は自分の気分が良いこと。
ホストになる者の知恵
逆に仕事できても愛想悪くて気もきかず、お土産とか買っても来ない人は普通に嫌われますけどね。
むしろいない方が助かるとまで思われていますし。
そんな妄想は自由
みつお♪
こんなんだから日本は衰退していくんだろうな。
いいね!
何回でも推しちゃうかも!!
※但し、日本に限る
これが俗にゆう忖度ってものですね。
ツイート主さんが「人生これで9割勝てる」と思われた内容ですが、読むと「確かに」と思ってしまいました。
「仕事が出来る事」は確かに大切ですが、その代わりに「愛想が悪い」だったり、「気がつかない状態」だったりするのであれば、
「愛想がよくて、よく気がついて、時々お土産をくれる人が好き」と思えてしまいます。仕事の良し悪しなど、やる気さえあれば後からついてきますしね。
やはり一緒にいて「気持ちの良い人」が大切ですよね。