仕事ができるかは気にならない!お土産をくれる人が好き?!
作者名やタイトルは分かりませんが、書籍の一部分と思われる画像のツイートです。たった2文なのですが、思わず自分の行動を振り返ってしまうような、考えさせられる内容となっています。仕事ができるかどうかよりも、愛想がよくて、よく気が付いて、お土産をくれる人が好かれると書かれています。
お土産
仕事への反応
皆が優しくいれればこれを幸せには感じない
それはないかな。
まぁ確かに人を好きになる時に仕事出来るかどうかはどうでもいいな。
なにかの本なのでしょうか、、?
よく気が付く人は仕事できます。
良いこと言ってるようで矛盾してますね、騙されないぞ‼️
いつもお土産くれる人はもっと好き
「仕事ができるか」は、働く上で自分にも他人にも課している最低限の事だと思います。
仕事ができないことが許容される文化が形成されてしまうと、会社は成長しないor成誰かに負担がかかってるになるのではないかと恐ろしく思います。
なんかどっち方面に向いてる言葉かわからなかった。なので皆さんのコメント読んだら、結構解釈や感想もいろいろ。
愛想がいいっていうのが、まずちょっと胡散臭い表現。優しい人、穏やかな人とは違う気がするし。
私は一緒に仕事するなら、仕事できる人がいい。
お土産はどちらでもいい笑
新卒の採用イベントの際には「いま何ができるかよりも、この人と一緒に働きたいと思える人を採ります」とは言いますね。よく気がついてお土産をくれるって意味ではないですが、仕事ができるかだけを問うことはないです。
そういう意味でこの文章には共感いたします。
素敵ですね😍おはようございます😭✨
仕事できないけど愛想良くして時々お土産配って生き残ってる無能が大嫌いです。
そういう社会になりたいですね✨
こういう職場環境・人間関係でいたいですねぇ😌
穏やかでありたいが、日常、社会の流れは
そうわいかない。
実際、部下がこれだと困るんですよ。仕事できてなんぼ。
それもありかな
笑顔で仕事ができる人つくり笑顔でいいんです。
何事も継続が大事ですね
自分の行動についてなどをいろいろと考えさせられてしまう、たった2文の画像ツイートでした。
その人が仕事のできる人なのかどうかはあまり重要ではなく、愛想がよく、よく気がつき、時々お土産をくれる人が好かれるのだそうです。
リプ欄では、共感する反応も多かったのですが、皮肉と捉える人や、愛想がいい人よりも仕事ができる人の方が好き、愛想がよくて気が付いてお土産をくれる人は仕事ができる人では?という反応も寄せられていました。