ソーラーパネルがラピュタ状態に!?メガソーラー運営会社が破産したその後とは!
太陽光で発電するソーラーパネルは、一見とても便利で、皆が取り入れるべき手法のように思えます。事実、新築の家はどこもかしこもソーラーパネルを屋根に設置するというような時代もありました。しかし、昨今ではその撤去費用が大きな問題となっているのです。
ソーラーパネル
メガソーラーへの反応
しょこたん @syomotomiya
平井先生のおっしゃる通り「法律改正で預託金義務化」は今や必須
2022-08-08 10時31分
hiro @hkm1692
山林の木を伐採して土砂災害の危険度上がる
将来 空き家問題と同じ廃太陽光パネル問題がありそう
そもそも二酸化炭素を吸って酸素を出す山林をなくして脱炭素税問題のために太陽光発電って??
2022-08-08 09時57分
黒画面 @kurogamenn
草生えてて草
2022-08-08 09時43分
古青 @a_coharu
政治家は仕事しなさい!!(`・д・)σ
2022-08-08 09時32分
Masa @masa_sibata
急ぎ立法してください。
2022-08-08 08時52分
Pちゃん @lqqLffx97DPYhpn
不法投棄は犯罪だから、旧経営者を逮捕して牢屋にぶちこむ一罰百戒が一番効果的なんじゃやない?
2022-08-08 08時36分
omiyasama @omiyasama92
広田晋一郎【国会議員から(49回衆院選落選)短期アルバイトまで、何でもやります。諸派党構想NHK党】 @shgogo65006854
会社が破産すると、従業員が解雇されて路頭に迷うように、ソーラーパネルも持ち主を失ってただ放置されるだけの存在になってしまうのですね。しかも、残されて邪魔なだけでなく、パネルの中の有害物質が流れ出て、その土地の土壌を汚染してしまうと言います。
まさに、後世に争いの種を遺した、あの「ラピュタ」状態です。
破産してしまった会社に、これを撤去する余力などあるはずもありません。やはり、ツイート主が提案しているように、ソーラーパネル設置時に原状回復費用も預けてもらう法律をつくるべきなのではないでしょうか。