マスク氏が…Twitterですべての個人を認証したいと言っている!
Twitterを買収したイーロン・マスク氏。Twitterですべての個人を認証したいともおっしゃっているということで、ツイート主さんは、Twitterの匿名性がなくなったら誰が使うのか?と思われたそうなのですが、実はTwitterを匿名で使っている人が多いのは日本だけだったようなのです…。
イーロン・マスク
Twitterへの反応
へー、反政権側は怖くて名前書けないし ネトウヨンでも、左翼でも、自称反差別でも、工作上、名前隠したいやつらだらけ、なのかな どこぞの宗教や、活動家らもかかわってたり、あ、一部の活動家は、本名でなく活動(ほんとのイデオロギーや意図)を隠すのか
絵師さんたちが実名になったら描かなくなるんだとしたら結構きつい。(際どい系は特に?)こんなんで日本の絵師業界が衰退なんて事態になったら洒落にならん。
2枚目の画像、「2014年の情報通信白書」と記されているので8年も昔のデータですよね。そんな大昔のデータ使うなんて、恣意的な物を感じますな。今Twitterを使っている人で、2014年にはまだTwitter使っていなかった人も多いのでは?
2チャンネルだって当時は匿名の掲示板なんか陰湿な日本人にしか流行らないとか言われていたけど蓋を開けたら4chが世界でヒットしたんだからわからない
イーロン・マスク氏が、Twitterですべての個人を認証したい、と言っていることについて紹介している画像ツイートでした。
すべての個人を認証すると、実名がわかってしまうことになると思いますが、Twitterはその匿名性が魅力だと感じている人が少ないのではないでしょうか。
しかし、世界に目を向けてみると、実名でTwitterを使っている人がかなり多く、実名より匿名で使っている人が多いのは、アメリカ、イギリス、韓国を見てもないそうなのです。日本が特殊なのですね。いずれにせよ、Twitterの今後の動きには注目しなくてはと思いました。