本の字がひっくり返ってる!?活版印刷ならではの味がステキ。
新学期の学校で教科書を配る時、先生がよく「ページの落丁や、誤字がないか確認して」と言います。でも、落丁や誤字なんて滅多に遭遇しませんよね。今回紹介するのは、本の誤字を発見したという珍しい画像。珍しさにラッキーな気分になります!
活版印刷
少女地獄への反応

作者の名前がたつや かと(笑)

自分ならまず娘を褒めちぎるw
よく見つけたって!

以前「さつき平」という地名の近くで仕事してたんですか、地名のゴム印を何回注文しても「さっき平」で届く。もう殺気立ちますね。。。(違う話ですみません)

活字の誤植!懐かしい!‥‥急がない/しばしのんびりする/効率化に反対する/便利なものをいいとは考えない/合理化に賛成しない/速さだけが能じゃないと考える/乗り物は遅い方に乗る‥‥アナログもいいね!人らしいと思う。

一回だけ出会ったことある

オシャレな看板によくあるやつだ!✨
表紙絵といい世界観が好き。

夢久いいよね😋作者が作者だから誤植かどうか疑わしい・・・ちょいと正木センセに診てもらってくるわ

つの表面でツルッと滑ったみたいで可愛い

車の免許とったとき、鮫州の駅前の代書屋に頼んだとき活版でしたね
アタシは名字が珍名で‥どうしたんだったかな???
記憶にないや

活字時代の”ルビをふる”って言葉は何歳くらいまで通じるんだろ?この文字は5.5ポイントのボールドでは高齢者には難しいんだろうな

作者が作者だけにわざとかと思っちゃいますね

デジタル化が進んでいる現代でも月給840円と言う誤植を今年発見しました。(笑)

アルファベット使う国なら活版印刷を思いつくのはわりと楽だったんじゃないかな〜とか思っちゃいます。
そう、日本に比べればね…。

能力使うな

ラノベなんだけれども国道一号線は東京都、神奈川県、静岡県、愛媛県って誤植を見かけて「随分とえらい間違えだな」なんてのを思い出しました。

銀河鉄道の夜を思い出す…。活字集めてたなぁ…。
本のつやつやの「や」がひっくり返っていますね。
この本は、少女地獄という昭和51年に出版されたかなり昔の本だそうです。
投稿者さんもお話されてますが、昔、本は活版印刷という方法で印刷されていました。凸版にインキがついてて紙を上から押して転写します。
現在、主流ではなくなった活版印刷ですが、「や」のひっくり返りは味が出てます。
昔の技術でしか味わえない本の味を感じられる画像を紹介しました。