流石フランス!歩道の穴の修理すらオシャレ!「舗装外科医」が凄い!
オシャレな文化と言えば思い出すフランス。町の歩道の穴修理ですらこんなにもオシャレになってしまうのですから驚きです。劣化してしまった歩道をただ似たような色のコンクリートやコーキングで埋めるのではなく、モザイクタイルを使って補修する「芸術家」が存在するというのです。このような傷跡はもはや傷ではなくアートですね。
舗装外科医
モザイクへの反応
逆にその先が割れて無くなっちゃったのかと思うくらいきれいですね♡
街の道路がこんなに綺麗だったら歩くのも楽しそうです^ ^
よーく見るとEMENEMのサインがあるけどググってもエミネムしか出てこない。。
素敵ですね(^ ^)
僕もツイートをする事で心の傷を癒せたらいいな
すごい素敵
ファンタジーの世界に迷いこんだ気分になりそうですね。
見惚れてしまいそうな位綺麗ですね✨見てみたいです
こういうモザイクアートって面白いから下ばかり見て歩いて電柱や街路樹に激突したり、植込みに突っ込むことは間違いないと思う😅
これは踏まずに歩きたくなる✨
穴埋めをこんなにおしゃれにできる想像力、まさに芸術。
素敵だなぁ〜
美しいです…
アスファルトが芸術を侵食してる様に見えちゃうからやだ。
またまたジャポニズム・ブーム?
日本の”例の蓋”や”金継ぎ”を参考にしたのかな
シャレとんのう(*´ω`*)
日本の金継にも似たようなものを感じますが、誰が傷つけたかもわからない、誰の為なのかもわからない大都会のすみっこにある傷を、こうやってアートに変えていく芸術家の存在には驚きを隠せません。
このようなモザイクを見つけると思わず嬉しくなってしまいますね。
その街並みに溶け込むようなデザイン、色合いできっと補修されているのだと思います。
大事に使っていてもできてしまう傷、それをまた丁寧に直していくことで味が出てくるんですね。
心を豊かにしてくれる芸術家の方々の存在を忘れないようにしたいです。