きつい仕事をこなしてくれる人にはきつい仕事しか回ってこない…なんて不公平なの!!
苦しい事に耐えたらきっと楽な事が待っている、と希望を捨てずに生きる日々ですが、実際はそうもいきません。きつい現場、仕事をこなせばこなすほど「ああ、あいつはきつい事も出来るんだ」と周囲から評価されてしまい、きつい現場しか回ってこないという悪循環に陥ってしまうのです。ラクな仕事が良いと大声で言える人が羨ましいですね。
現場猫
これだ…これか!?いつもいつも…
これで給料たいして変わらんからやってられんわ
ホンマそれな🥺
お客様の工場が減産の影響でライン停止、少しは暇が出来て溜まったデスクワーク処理できると思ってたのに、、、
お客様からここぞとばかり、
「ライン止まってる今のうちにメンテを!」
ってのが殺到して余計に忙しい
タスケテ、、、
キツい仕事じゃないと燃えないので永遠にキツい現場がヨシ!
あいつに頼むといちいち聞いてきてめんどくさいな…みたいなことも
我が社も属人化が甚だしいです…
何故か楽な方が給料いいんだよな。
そして開いていく現場レベル・・・(但し、給料は それほど開かない
そして難しい現場でミス・トラブル起こすと事故報告やら再発防止の書類で余計に仕事増える上にマイナス評価されるまでがセットですね()
職場の同僚のほとんどとペア組めない老害押し付けられるんですがそれは…
マジでこれ!
他と貰ってる給料大して変わらないのに、嫌がらせかよって思うくらい、面倒くさい現場ばかり押し付けてきやがる。
まぁ、辞めてくれてやったけどさ
わかります、頑張れば頑張るほど色んなこと課せられる😭
実績がある=この人しかできないと固定観念を持たれる
適材適所の弊害?
ウチの会社だけかなと思ってたけどアニメの幼女戦記みたらどこの世界軸も同じなんだと理解した
「人生楽あれば苦あり」とは言いますが、その反対はないんですよね…残念ながら。
他の人にとってきつい仕事でも余裕でこなせる力量があれば別ですが、必死のパッチでこなしているのに「出来る」と思われてしまうとたまったもんではありません。
ギリギリのラインで次の希望を胸に頑張っているというのに…与えられるのはきついものばかりだと、いつか心がポッキリいってしまいます。
ラクな現場を任される人は、ラクな現場でも失敗したり無責任な振る舞いをしてお客さんを怒らせたり…結局、特定の人だけに仕事が集まってしまう構図をなんとかしてほしいですね。
なんともならないのが悲しい現実です。
息抜きを忘れず、ほどほどにやりましょう!