シベリウスの一言、評論家がなんて言おうと気にしないことだ!
フィンランドの作曲家であるシベリウスが評論家に対して言った一言が紹介されています。『評論家がなんて言おうと気にしないことだ、これまで評論家の銅像が建てられたことがあったかね』という評論家への皮肉を込めた言葉、シベリウスも評論家に悩んでいたのでしょう。
銅像
評論家への反応

黙(もだ)あるに如かずと思へ
批評家の飢うるを恐れたまさかに書く
これは鴎外だったかな


賞賛されることもないですし、もし親が評論家だったら恥ずかしくて親を紹介なんてできないし絶交レベルです。

名言だ!

ちょwしんさん有名人www

評論家は自称職業だからね

前の会社で会議のときトップが
"評論はいい!意見を言え!"
と言って心にメモした思い出…

ラーメン評論家とかいう害しか生み出さないナマモノ


所詮は評論家
その道のプロが評論家になった訳じゃないからな

じゃあ逆に評論家の存在意義を教えて

音を聞くと色が見えたというお方か。

夜話などしている連中に一つでもヒット作があったかね

ひろゆきの銅像とかあったらくそ笑える

経済評論家、政治評論家、映画評論家、スポーツ評論家、どれも他人がやった成果に文句言うだけの存在。
有り難く拝聴する意味は四半世紀越えたネット時代には必要あるのか疑問。
その個人が好きってんならまだわかる。僕はあまり好きじゃない職業です。完全主観ですみません。
今回の評論家の件は、元アイドルが経営しているラーメン店へ評論家が嫌がらせをしたということが話題となっていました。ラーメン店では評論家の入店を拒否することにしたそうです。
評論家とは何なのかというと、知識はあるが実際にそれを作ったりはしていない人で評価をする人や、今の時代であればネットの口コミサイトに投稿している人もいます。特に資格も何もないので誰でもなることが今はできると思います。
評論は、自分たちが何かを買ったり見たり聞いたりするときの水準にはなると思いますが、嫌がらせをしたり批判ばかりをする人は評論家ではないでしょう。