日本語難しすぎるだろ…1にちめから30にちめまでの13にちかん、ってどういう事…
慣れ親しんだと思っていた母国日本語がとてつもなく難しく感じてきました。一時期有名になった「100日後に死ぬワニ」の絵本に書かれてあるフレーズが何度読んでも理解できません。読解力がないからでしょうか、それとも計算ができないだけでしょうか。どちらにせよ納得できません。
100日後に死ぬワニ
100日間生きたワニへの反応

13に痴漢
13ページは痴漢ものやでって伝えてる説

こういう間が抜けるのを「間抜け」と言います

本当に子供向けかよ…

このワニのやつ イライラするわ 理由はないけど

は?

「までの」が分かりにくい原因やね。「のうち」なら誰も間違えんと思う。

13に痴漢…

100にちなのに30にちから13にちかんまでしか描かれてないのか...

1にちめから13にちめまで
で良いかと
(°∀°)ヒィィィィ

ニホンゴムズカシイデスチンチン

13に痴漢 とか予告してて草

コラだろ?

漫画での話数を「にち」していて投稿してたから。
わからん人は「にち」を「話」に変えるとわかりやすいかも。
「1話目から30話目までの13話分」

辻褄を合わせつつ本来求めていそうな数を入れますね。
1~30日 まあわかる
13日間→30日間じゃないの?
でも13の意図が読めなくなる。なので31日にします。
1~30では30なので気持ち悪い
31日に合わせて
0~31日←イマココです。

環境大臣にでも監修任せたんか?
「1にちめから30にちめまでの13にちかん」なんて言われたら絶対に計算ミスだ、30か何かと間違えたはずだと思う人が多いはずです。
私もそう思いました。
しかし、これで合っているそうです。
そう言われるとまた、何かカラクリがあるのか?言葉遊び?などと考えてしまうのですが、そんな事もないのです。
1日目から30日目までの間の13日間を物語にしているという話なのです。
こんなにややこしい書き方ってあるでしょうか?!
絵本難しすぎでしょう!
絶対理解できないと思います。