動物好きには悪い人はいない?「幽遊白書」の仙水を見ても同じことが言える?www
よく言われることとして動物好きには悪い人はいないといったものがあり、動物が好きな人は優しい人が多いとされています。しかし必ずしもそうとは限らないようで「幽遊白書」の仙水を見てみると動物好きだからといっていい人とは限らないようです。
仙水
幽遊白書への反応

基本、人間は信用しなく悪く生きた方が楽。

うちの地元の獣医さんは、すごくぶっきらぼうです。
「お利口じゃない」
「太り過ぎ」
って犬じゃなくて人間に言ってるんだな。
だから躾とか餌の管理とか動物をちゃんと飼わないやつが嫌いなんだな。
でも、愛を感じました✨

でも霊が見える人に悪い人はいないよね?

ホントですよね。笑

動物(犬猫等のみ、人間除く)は裏切りませんからね…(白目)

どっかのクジラ大好き組織も人間には優しくないですしね(笑)

もし人間以外の生物が人間と同等の知性を持ち、何かと話しかけて来ても、このタイプの人って動植物昆虫好きって言うのだろうかと想像してしまう。

違法に動物を捨てるのは動物を飼っている人だけですからね。

"(人間以外には)優しい人"

某王国を築いた御方もこの気だったとか

後から引っ越してきやがったくせに
先住民の私に吠える
隣の家の犬が嫌いだ

仙水忍さん。

私のことですね。

人間が嫌いなことと優しいこと、いい人であることは相反しない、むしろ人類は愚かという事を悟った人が集落に多い可能性はないでしょうか?

逆に「私は動物と子供が好きないいひとなのよ」って空気でぐいぐい来る人もいますね。いい人はそんな風に圧かけてこないよ・・・。

笑笑
動物好きな人なら人間にも優しく動物にも優しいとされていますがすべての人がこれに当てはまるわけではないようです。
「幽遊白書」の仙水は、動物は好きなようですが人間は嫌いと言っていますが仙水自体がいい人ではないため、動物好きに悪い人はいないといった言葉とは矛盾しますねw
動物好きだからと言って必ずしもいい人とは限らないですがかといって悪い人と言うわけではないです。
しかし動物好きはいい人と決めつけることは危険かもしれませんねw