1992年の日本ダービーによって?一つの家庭が救われていた!
競馬では毎年多くのG1レースが開催されており、それに照準を合わせて馬券を購入するといった人もいます。1992年に開催された日本ダービーですが実はこの日本ダービーによって一つの家庭が救われていたようでその様子がこちらとなっています。
ライスシャワー
ミホノブルボンへの反応
ライスシャワーのトレーナー「怯えないで 君はもう1人じゃない
ライスシャワー
誰もがみなヒーローになれるよ
ヒーローになれやしないんだって
主人公は誰かやるでしょうって
知らぬ間に諦めたりしないでよ
さぁ始めよう
僕らの未来をかちとるために
今君が必要なんだよ」
ライスがヒーロー、、(号泣)
安定と大穴を狙った訳か…。結構堅実ですね。
@seamasp
えっ、貴方はこの時お腹にいた女のコ!
そしてミホって名前ですよね。
伝説の勝馬から命名された元祖ウマ娘!
其処で一万にしておいたからこそ、幸運が舞い込んだのだ、と思いますね。
「昔話をしよう」
ライスはヒーローだ……!
そして菊花賞にてライスが三冠を阻止する…!
もし3万だったら、、ヨダレが止まらない
もっと語れ(昔話をせがむ子供)
僕もライスシャワー、大好きです!
こんな尊く儚い馬はいません🐎
ダービーの話、ありがとうございます😭
ライスシャワーはとある家庭のヒーローだった!?
ライスシャワーがヒーローというだけで目頭が熱くなります…!いい話をありがとうございます!
お父さんすごい!
3万円にしとけば…みたいに喧嘩になったりしなかったかが、ちょっと心配ですw
人によってはなけなしのお金を競馬に掛けるといった人もいてそれによって天国あるいは地獄を味わうといったことがあります。
1992年の日本ダービーでは、馬連が初めて導入されたようでそれに掛けた父親がいたようですがその結果、家庭が救われたようですねw
大本命のミホノブルボンに対して大穴のライスシャワーを馬連で購入したようでその結果、見事当たったようです。
かなりの額の配当を貰ったようでこういったドラマがあったようですねw