子供たちは教科書をちゃんと見ている?ウクライナの世界史の教科書にキアヌ・リーブスを紛れ込ませてみたwww
世界史の教科書には貴重な写真が載っていることが多いですが人物まで注目して見ていないといった子供もいます。そのため本当にちゃんと教科書を見ているかどうかわかる方法としてウクライナの世界史の教科書にキアヌ・リーブスさんを紛れ込ませたようです。
キアヌ・リーブス
ウクライナへの反応
捏造じゃねぇか.....
キアヌは特殊な能力もってるからな
キアヌっていうのが、これまた絶妙
キアヌ違和感ありまくり😅
これは
子供達の無関心のせいではなく
[キアヌのせい]だと
思う(≧▽≦)(笑)
白黒だとワンチャン気付かない説
まさかキアヌがそんなところから高みの見物を決め込んでるとは
教科書見ていても気付きにくいのでは?
それと、こういう実験はやっちゃダメでしょう。
ハッキリ言いましょう。
教科書の写真なんて、どんな悪戯書きをしたら面白いかネタを探す時だけの対象
凄い面白いけど、教科書に載せた奴はダメなヒトな気がする
偉人の肖像じゃあるまいし
この写真で一人一人見てる方が授業に集中してない説ない?w
そして肖像の使用料が請求されて教科書会社が震えおののく、に一票
違和感がなさすぎるから見つけるの無理だろ
なんかキアヌが1920年代ごろのニューヨークのビルで鳶職しながら何故か一人だけモソモソと悲しげに弁当食ってても違和感がないというかなんか嫌なことあったんだろうなこの人とだけ思って見逃してしまう…そういうタイムトラベルを可能にする魅力がキアヌにはある
歴史学者が本当に子供たちがちゃんと教科書を見ているかどうか確かめるためにウクライナの世界史の教科書にキアヌ・リーブスさんを紛れ込ませたようです。
およそ2年間ずっと紛れ込ませたようですが気付いた子供はいないようですがこれは大人でも気付かないかもしれませんねw
白黒写真ということもあり、より分かりにくくなっており、周りと馴染んでいますね。
じっくりと見ている子供なら気付くかもしれませんが自然に溶け込みすぎですねw