答えは合ってるはずなのに?書き方ひとつで正解が不正解になる理不尽な算数教育!
学校では定期的にテストがありますが、普段なんとなく授業を受けているとそれなりの結果になり、自主学習をきちんとしていると数字として結果が出ます。そんな中、現在の日本の算数教育では答えが合っているのに書き方ひとつで不正解にされてしまいます。
答え
テストへの反応

先生の意見を「神の声」と錯覚しないことです。

先生も人間。間違える、ということでいいんじゃない。経験あるから。

世の中にはなんでそれが正解ではないのか?って疑問を抱くことがいっぱいあるねんで。
不条理に間違いと言われた問題をもっと深く考えて、いっぱい勉強してその回答はやはり正解だったと自信を持って他人に教えてあげられる大人になったら今回の減点なんか安いもんやで。

赤ペンで×されてるのに○は青。
これ、6.0で×もらって7.0に書き直して○をもらっただけでは?

日本の教育に問題があるのは確かですが、先生はロボットじゃないから、もしかしたら、日頃の教室での娘さんの態度、そのあからさまに先生も見下しているような発言をするあなたが原因でバツをつけたのでは?
このくらいなら普通の先生なら注意で済むような気がします。
※あくまで個人的な意見です。

特にこれからは学校でプログラミング教えるようになると思うので、floatの演算結果の正解がintegerなのはすごくダメ。

消費税を計算できなくする国策かもね。

授業で7と教えてるんだろうけどバツはないわー
せめて「授業でイッタだろー」って書いてほんの少し減点かな
先生の気持ちもわかることはわかる
深く理解してる生徒と超テキトーな生徒をこの答案からは区別できない

こういうのもバカバカしいけど、ゆとり教育の次は、アクティブラーニングまじで実現しそう😓日本人の基礎学力の高さは何故か、舐めてる。フツーに教えろよと思う。せめてもう少し基礎学力付けてからだろうよ。学校でちゃんと教えなかったら塾必須。貧富の差広げるとか愚策。

数学なら正解で算数なら間違いとかいう謎理論で子供からやる気を削ぐのはおかしい

物理とかよく使うよね

有効桁数考えれば7.0が正しく7は正しくないように思いますが⁉️

7と7.0は意味が違います。整数の7は6.5~7.4の幅があり、小数点以下を四捨五入した結果であることを意味します。問題では小数点以外第一位の数字が解っているので、答を整数の7としたら明確に誤りです。ゼロだからといって勝手に省略してはいけません。整数で答えよ、と設問に書いてあれば別ですが。

そんで結局、このテストを採点した先生には抗議したのかが気になる。

確かに、おかしいですね。
×を付ける前に、7と書くべきだと教えたのでしょうか。
理屈を言えば、6.999…(9が無限に続く循環小数)だって7に等しいです。
小学校の少数のテストの回答ですが、2.8+4.2の計算の答えを7.0と答えたところ、不正解にされてしまったようです。「7.0」と書いたのがいけなかったようで、正解は「7」だそうです。
0にアンダーラインが入っていますが、問題の出し方から考えるとツイート主さんのお子さんの回答で正解のような気がします。
リプには「円周率が”3”になった」とありましたが、昔は円周率は”3.14”だった気が…。
算数とは時代とともに答えや計算の仕方も変わるものなのでしょうか。