50歳以上のイメージと?現在の若者が理解している日本の経済的位置の違い!
一昔前だと日本の企業は世界的に見ても有名企業がかなりあったようですが現代では他の国の企業の方が上位に名前を連ねています。そのため50歳以上が思うイメージと現代の若者が思うイメージとでは日本の経済的位置に違いがあるかもしれません。
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比較への反応
Benbaystar @ben501002
おそらく大半の国民が、この事を自覚していない、今もまだ日本企業は世界をリードしてると思い違いをしてるし、中国には技術的にも、規模においてもはるかに先端をいく、企業が一杯ある事を知らない!ま…
地雷屋二号店@僕であるために @mine__0
組織30年説ってのがあってね。 どんな組織も30年程度が寿命なんだ。 それを防ぐためには寿命が来る前に若返りを試みる必要があるんだけど…… この国はその若返りに失敗してしまったのだよ。
chigyo @chigyoLife
平成は日本を売りまくる時代でした まさに平にな成ったのかもしれませんね れいわは、完全にゼロになって、そのとき日本人が和となり覚醒するのかもしれない なーんてねw
やまやん @8Knee5high6high
バブルは年表で語られる時代になった。そんなバブル時代のN村証券では内定者のうち東大の学生だけを本社の屋上に集めて、社員が東大生に向かって「お前たちがこの会社を支配するのだ」と檄を飛ばしていたとの事だ。
世界時価総額ランキングを見ると平成元年にはかなりの数の日本企業が名前を連ねていますが平成30年になるとほとんど見られなくなりました。
そのため今でも日本の企業がトップを走っていると思っているかもしれない50歳以上と比較すると現代の若者はそうとは思っていないかもしれませんね。
30年も経過すればここまで違いが出てくることがよくわかりますね。
そのため認識の違いが出てきて日本の経済的位置を勘違いしてしまうかもしれません。